設計変更?!(◎_◎)

基本設計→実施設計とスムーズに進み
細かい仕様まで共に決めていく工程は
お施主様にとって
「建築家と共に家造りしているんだ」と
実感して頂いているようです。
部材や素材の特性や風合いなどわからない事も
全体的なイメージや見本など
いろいろな方法で説明下さりながら
確認して決めていく。
施主様のイメージや好みを大事にして
要望を取り入れる。
また、
専門家の視点で助言や長所短所を話しながら
お施主様に提案していく。
ところが、先日
今度で実施設計がおしまい!という段になって
施主様から大幅な変更依頼の打診があり
ちょっとびっくり。
ところが
先生はすぐにサササッと図面に変更を入れて
どんどん新しいプランを書いているんです。
楽しそうに・・・(;*_*)
「まだ、変更できますよ。(^^)
始まってからではなく、今言ってもらって良かったです」と・・・
施主様は
「最初のイメージが頭にあって
ずっと気になっていて、言うのを迷っていた」というのです。
本当はそこで
「今からは無理です。と先生に言われたら
すっきりあきらめるつもりで最後に言いました。」と言っていました。
で、
工期は少し延びる事になったのですが
お互い合意の上で納得して新しいプランで
また、次回打合せとなりました。
プロデュースしている私としては
いらないくらいスムーズな
理想的な「建築家との家造り」の見本みたいな
打合せが続いています。
ほんと、毎度毎度ですが
うらやましいです。
(* ´д`)はぁ
by tani

家にかかる費用

お客様は不動産とか建築に関して
不安を持っています。
だから「予算はどのくらいですか?」と聞くと
多くの方は少なめに言います。
高く言うともっと高くなるのではないか?
必要以上に費用をかけられるのではないか?と・・・
でも、資金計画が家造りにはとても大事です。
建物だけでなく引越し・税金・ローンの手数料
家造りの時にかかる費用は思った以上にありますし
必ずかかるからです。
その費用を最初にちゃんと計画に入れておかないと
最初の予算が膨らむし、
必要以上にお金がかかったという結果になります。
だからこそ、
家造りにかけられる費用は明らかにして
進めていかないと、お客様にとっても
費用を見ながら進める建築家にとっても
いい家造りができません。
建ててもらう側、建てる側
直接に話す事は信頼というものがあって始めてできる事ですが
なかなか難しいところでもあります。
だからこそ、
第三者の私達が入る事で
必要な費用や家造りの不明な点を説明し
すぐに対応していく事が
いい家造りには不可欠です。
妥当な金額なのか
どうして費用がかかるのか
どこに費用をかけるのか
決まった予算の中で良い建物を建てるために
かける費用を明らかにして
きちんと資金計画を立てる事。
それがいい家造りの第一歩だと思っています。
by tani