【床を下げる】

リビングにはソファを・・・と
当たり前のように用意してしまいますが、

座らずに背もたれにして床に座ったりする方も多く
ソファじたい結構大きいので場所も取ります。

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このお家は、リビングの床を一段下げています。
床に座って椅子のようにもできますし
足をのばして下がった床にすわると、
床面を背もたれにできます。

何人も座れる大きなソファの変わりもします。
ちっちゃな赤ちゃんのゲージにもなります。

by tani

【掲示板】

1Fが店舗、2Fが自宅というお家。
店舗に入って正面の壁です。

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先日、投稿したお家は黒板でしたが、
ここはマグネット塗料で塗った掲示板です。

お店で頻繁に変える掲示物を
磁石で付けはずしできるようにしています。

店という用途に限らず
キッチンなどでも
利用できそうに思います。

by tani

【好みの家】

漆喰の壁、自然の材料を使った塗料、
この家は素材を大切にした家です。
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それだけでなく、
床材、塗料も自然素材を使っています。

その要望を満たしながら
部屋全体の色合いや素材の雰囲気
照明、出窓や窓の景色。

何気ない写真の中に
施主の好みや想いが詰まっています。

右の階段はロフトに上がるハシゴ。
上がると草屋根と空が見えます。

by tani

【壁を黒板に】

白い壁は画用紙に見えるのか?
子供はいたずら書きをすること
ありますよね。

じゃあ逆に書いていいよ!と
階段の壁の一面を黒板にしています。

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なかなかこんな大きなキャンパスはないですよ。

階段に座って書いている様子が
目に浮かびます。(*^-^)

by tani

新しい家づくりが始まります。(王寺の家)

暮れもせまった本日、
ご契約頂きました。

奈良市の静かな住宅地に隣接した
高台の見晴らしのすてきな建築地です。(^^)
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1年ほど前にご縁があり
お話をお聞きしてきました。
ご本人の年齢を考えて土地に手を入れる時期があり、
それを考えながら進める事になりました。

建築家を入れての家づくりは
設計にかける時間も長いので
そんな時期もあっという間に経ってしまいます。

これからどうぞ宜しくお願い致します。

その後、暮れと言う事で
今までご縁のあった方々にご挨拶回り。

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広範囲なので真夜中になってしまって
写真が暗いのですが、
今年はこんな感じの小鉢のお正月飾りです。

よいお年をお迎え下さい。

by tani

【キッチンを中心にする】

昔のように狭い部屋で疎外感がある。
家族に背を向けて炊事する。
そんなイメージのキッチンは
今、リビングに向いた開放的な形が増えています。

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このお家は、向きを変えただけでなく、
もっと積極的にキッチンを中心に考えて
リビングの真ん中に置いています。
全ての動線をキッチンから考え
部屋を配置しています。

毎日何度も使うキッチンは
その他の部屋との配置がとても大切です。

見えるキッチンなので、
収納もかくせるようにしています。

by tani

【扉を伸ばす】

キッチンバックの収納の扉。

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ハンドルや取手など付けず、
戸の板を上下に伸ばします。

下の部分は少し伸ばす事で
手がかりになり
扉を開く取手の変わりになり、

上部は高く伸ばす事で
棚の上に置いた物を隠す
ついたてになります。

チョットした事ですが
スゴイ!って思う建築家ならではの
提案でビックリしました。

by tani

【階段に滑り台】

考えた事、ある方もいるかもしれませんが
実際、したお家はなかなか見ないのでは
ないでしょうか?

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このお家は施主の要望で
家のあちこちに仕掛けのあります。

もちろん子供たちの友達の集まる家ですが、
大人も自然と集まります。
そんなお家づくりも
建築家とならアイデアや提案を出し合って
一緒にプランしていく事ができて
本当に楽しいと思います。

少し先の話ですが、
お子さんが結婚して
孫が来る家としても楽しいでしょうね。

施工契約の時に図面と金額を確認する

数社の見積りの結果

地元の創建さんと、最終金額の折り合いが付き
本日、ご契約の運びとなりました。

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今日は施主様、設計の庄司圭介アトリエ一級建築士事務所さんと共に
創建の事務所にて施工契約に伺いました。

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本見積りの図面内容と
見積りを再確認し、
図面と見積りがあって初めて
契約となります。

そして、施工契約には
建築家さんの立ち合いを頂き
間違いない内容でのご契約と言う事で
契約書に記名と印鑑を頂きます。

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これで施主様と施工会社との契約が
滞りなく済んだわけです。

ただ、まだ、全ての施工内容が確定したわけではなく
材料の仕様や、設備など
現場に入ってから決める物もあります。

現場に入ってから
図面通りではなく、
別の方法に変えたりする事もあるので
そのために、施工契約の際は
一応、見積りの段階で決めた材料、設備での契約をして
それを確認してもらって、
現場で変更があった場合には
その、増額、減額を確認しつつ
進めていくという形になります。

軽微な変更や
多少の金額の差異は
工務店さんにもよりますが
そのままの金額で進めて下さることが多いです。

施主様!
いよいよ、建物スタートですね!

by tani

【ハイサイドライト】

壁の高い位置にある窓の事です。
隣の家の窓がすぐそばにあったり
見たい景色ではない。
など、窓を取りにくい時。

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逆に、外からの視線を避けたいが
明るさは欲しい時、
建築家はこの様な窓を取ります。

部屋からは空だけが見え
高い位置にする事で明るさも取りやすくなります。

by tani