条件をクリアする土地を探す。

設計事務所からの依頼は土地さがしと住宅ローン付け

設計事務所からの依頼で
土地さがしや住宅ローンを探す仕事も
ハウス・ブリッジでの業務ですが
本日は、
新しいお客様と土地を見に行きました。

ご要望は聞いていましたが
実際、御一緒させて頂き土地を見る事で
その方の重視されている点がわかります。

今日は古屋付きと更地を4件見てきました。

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土地さがしに同行するわけ

見て回った中で色々伺い
気にされている点は

・隣を気にしなくてよい、少しゆったりした土地
 もしくは、近隣が近くない土地

・平屋を建てるのに適している。

・住環境を重視するので、エリアは気になる。

あとは予算です。
重視する条件にもよりますが、
この全ての条件を満たす土地は難しいと思われますので
上記の条件で合ってるようでしたら
優先順位を付けて頂くようお願いしました。

どうしても譲れない条件を固めて
以後、それを中心に検索した土地をお送りします。

予算を変えずに
今日、見て回った土地より広くした場合に
どのあたりのエリアになるかも
再度、土地情報を送って確認頂きました。

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土地の希望を聞きながら重視する条件を絞る

ある程度の広さがあれば隣の土地との距離も取れます。
また、金額を絞る事で
ある程度、良い住宅地が検索に上がってくるかと思います。
ただ、広くする事で
今日見た土地より少し駅から遠いになるかとは思います。

エリア的に好みでない場合は
①広さはある程度限定して考える
②整った住宅地を候補から外す
のどちらかになるかと思われます。

マンションの売却を視野に入れた土地さがし計画

また、お客様は今お住まいのマンションを
売却しての戸建てですので
時期やローンの選定の順番を
早目に考えておいた方が良いかと思います。

土地が見つかると言う事は
すぐに契約になりローンを組まないといけません。
今のマンションのローン残もあるので
そのために売り急ぐことで希望価格で売れない場合もあるので
計画をしっかり立てておかないといけません。

方法はいくつかありますが
そのいづれにするかは
その方とよく話して進める必要があります。

土地とローンは常に
平行して考えて進めます。

by tani

建設地はありますか?②

相場を知る

土地さがしで大切な事は相場感を持つ事です。
土地は色々な条件があり、それなりの金額です。
当たり前ですが、大きくなれば高くなり、小さくなれば安くなります。
最寄りの駅に近ければ高くなり、遠ければ安くなります。
数多く見る事で相場感がわかり、自分が譲れない条件もわかってきます。
その感覚が土地を決める時何より大切です。
それがわかっていないと判断が出来ないからです。

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「地域」、「立地」」「面積」の条件のうち
「地域」や「立地」の優先順位が低ければ、
「面積」を取って少し離れた地域に
目を向けるのも一つの方法です。

「地域」が限定なら、
「立地」や「面積」の要望や
建物を工夫するなどの方法もとれます!

期間を決める

土地は期間を決めてなるべくたくさん見て早く決める事。
よく聞く事が、「良い土地があったら・・・」「その内・・・」

でも、建てた方が後悔するのが、必要以上に土地探しに時間をかけすぎる事です。
土地を買うために捜しているのではなく、
家を建てるための土地さがしです。

場所は動かせないので決める決断は必要ですが、
探すことに時間も費用もかかっていると言う事を考えて下さい。
土地さがしの期間は賃貸費用がかかり、
新しい家で住む時間が短くなると言う事です。

以前、土地探しに5年かかったお客様がいました。
家賃が8万円でトータル480万円。
赤ちゃんだったお子さんは小学生。
「今から考えたら5年前にその分をプラスして土地も考えられたし、
何より子供と新しい家で過ごす時間が短くなったことが惜しい。」と言われていました。
家の後悔は聞きますが、決めた土地の後悔はあまり聞きません。
やはり住めば都と言う事だと思います。

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土地選びを例えて言うと結婚です。
今まで付き合った人を並べて比べる事が出来ないのと同じで
ある年齢の期間、その時に出会った人の中で
「この人と!」と決めるのが結婚です。
戻って以前の人と結婚する事ができないように
自分の今までの経験と判断で一歩前に踏み出す。
土地選びはそんな感覚に似ている様に思います。

土地は期間を決めてなるべくたくさん見る事!
その決めた期間の中で決める事です。
そして「家を建てよう」と決めたら、時は金なり、
なるべく早く決めるよう意識しましょう。

by tani

土地さがしは探し方と交渉の仕方が大切です。

お仕事が忙しいお客様
久しぶりに土地さがしの時間がとれました。

気持ちが土地を呼ぶ

土地は地道で時間もかかる
希望の金額で条件に合う土地も少ないので
テンションが下がりやすいのですが
今年は決める!
と思うだけで土地は近づくと言われています。

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今回はそうでした。
今までの土地さがしの中でも
ずっと希望の土地が見つかり
真剣に検討できそうな案件が複数ありました。

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10件中3件を検討し、金額交渉が可能かどうか
こちらで調べてお返事します。
中に条件付きの土地もありましたが
交渉したら何とかなりそうとのお返事でした。

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土地の金額は交渉できます。

金額交渉がどのくらい可能か?も
買付を入れるためには必要な情報です。
書いてある金額のままで買う必要はありません。
「この金額になるなら買いたい」と言って出すのが買付証明です。

ただ、安ければ良いというわけないはいきません。
売主のお考えや思いもあるので
失礼のない金額で伝えないと決裂してしまうこともあるからです。
先方の各売主側の不動産業者さんとも打診中。

各担当者のお返事を現状で
お客様に伝えたところ
近いうちに再度、土地を見直してみるとの連絡でした。

希望の土地が希望の金額で購入できるよう
私も交渉頑張ります!(^^)

by tani

リフォーム&リノベーションも建築家でプランは変わる。

リフォームとリノベーションの違いをご存知ですか?

一般的には両方ともリフォームと言われていますが
リフォームは元の通りに直す事
リノベーションは違う形にする事です。

プラン変更を伴うリフォームをリノベーションと言って
水回りのやり直しや外壁のし直しなどだけの場合は
工務店さんの金額比較で良いかと思いますが
設備だけでなく、プランを変える場合は
建築家さんにプランニングしてもらう事で
全く違う家になります。

リノベーションも設計コンペできる。

要望を伺い、その通りにするのではなく
希望を伝え、住み易く使いやすくするために
プロにプランしてもらうと言う事です。
そのために複数の建築家さんのプランを見る事ができる
設計コンペも可能です。

オオタさんリフォーム案件

今回は指名で株式会社オオタデザインオフィスの太田さんに
ご相談含め、実際どのくらいの金額でどの程度の事ができるのか?
その地域、建物でどこまで変更する事ができるのか?
調査も含めて調べて頂き、ご報告しました。

その上で、どうするか?
費用や期日、その他の条件など
具体的に施主に考えてもらう事ができます。

リノベーションを検討する時期

50代からのリノベーションは
今後ずっと住む家を高齢になってから
住み易くするための1つのキッカケです。
困ってからプランニングするのではなく
先々を考えて前もってリノベーションすると
使いやすく、住み易く
予算も立てやすいです。

いずれ・・・と思っているリノベーションなら
少し前に相談する事をお勧めします。

by tani

新築注文住宅見学会【河内長野市】

無題

来場希望の方はこちらから

【物件タイトル】3面道路に面する3つの三角の家「333‼」

【日時】7.16日(土) / 17日(日)  AM 10:00~17:00

【場所】大阪府河内長野市

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敷地を生かしてコの字型の真ん中に広いウッドテラスを囲んだプラン。
特に重視したのはLDKからの景色です。

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2Fから1Fに続く斜めの天井は空間を広く見せてくれます。

登録建築家80名の中から
施主の要望や相性に合わせて選ばれた5人の建築家に
それぞれ5つ提案を出してもらう「設計コンペ」

5名の提案から
自分に合う建築家を選んで建てた家。
他の家づくりとの違いを是非ご覧ください。

選ばれた建築家
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内田雅章建築設計事務所
内田 雅章

敷地を生かして広いウッドテラスを囲んだプラン。
キッチンは明るいところにあり、ウッドテラスが見えます。

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新築注文住宅見学会
河内長野市 7.16 / 17 AM 10:00~17:00

【時間】
①10:00 ~ 11:00
②11:30 ~ 12:30
③13:00 ~ 14:00
④14:30 ~ 15:30
⑤16:00 ~ 17:00

来場希望の方はこちらから

参加申し込みした方にプレゼント
無題

建設地はありますか?①

注文住宅を考えた時、
まずは土地!を探します。

ない方は、土地をどのような探し方をしていますか?
金額ですか? 大きさですか? 環境ですか?
どの選択も気になりますが、
実際に全ての条件を満たす土地はなかなか難しいと思います。

探し方・進め方・決め方があります。
土地に関して何回かに分けてお伝えします。

探す土地の金額を知る

土地と建物半々くらい・・・などと
進めてしまうと予算は超えてしまいます。

車に例えると
軽自動車を買いに行って、ベンツを買ってしまった!
などと言う事はナイと思います。

うーん.

でも、土地の価格はそのくらいの誤差を軽視する方が多く
見れば見るほど条件の良い土地に目が行き

1.「終の棲家」土地は移動できない・・・と言う事
2.「土地は財産」良い土地を持っていたら価値がある・・・と言う事
の2点で
予算より高い土地を買ってしまう事がとても多いのです。

家づくりの総予算から必ずかかる金額を引いて逆算し
残った金額が「 建物 + 土地 」の費用です。
場所重視なら土地に、建物重視なら家に費用を多く配分します。
建物にこだわりたいと言う方が多いのが
注文住宅。

土地に費用をかけすぎる事は家に費用がかけられないと言う事です。
もしくは、
考えていた以上に家づくりの総額を予想以上に上げてしまうと言う事です。

前に書いた、正確なライフプランをすることで
この適正な予算がわかります。
最初が肝心、キャッシュフローを把握して
土地の金額を確認してから探して下さい。

ライフプランは買えるかどうか?を見るためではない。

希望条件をまとめる

金額がわかったら
その範囲内で探します。

希望条件に優先順位をつけて探すことが、早く見つける方法です。
「絶対譲れない」という条件は何ですか?
土地の広さや形、地域、立地(日当たり、隣接地など)金額に優先順位をつけましょう。

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全ての条件が合う物件を
買える人はほとんどありません。
その内、優先した2つがクリアしていたら候補地です。

土地を買うために捜しているのではなく
家を建てるための土地と言う事を
忘れないで下さい。

詳しくは子の内容を小冊子にまとめています。
次回完成見学会にお越しの方には
無料で配布しています。
是非、見学会にお越しください。

完成見学会・イベント

お問合わせはこちらから

ライフプランは買えるかどうか?を見るためではない。

「家賃と同じくらいなら払えるので家を買おう。」
「買ったら払うから何とかなる。」
「ライフプランは受けたことあるけど大丈夫だと言われた。」

など、予算を聞いた時に漠然としていて
意外と上記のように考えている方も多いのです。
でも、「何とかなるだろう」とはいきません。

その家庭によって違う収支、正確なライフプランを立てる

住宅ローンは長く支払うもの、「家づくり」には正確なライフプランが必要です。
まずは、今の年収だけではなく、将来をみこした収入や収支を出して
家づくりにかける予算を出す事が必要です。

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それは、家庭のライフスタイルや家族構成によって、ライフプランが違うからです。
同じくらいの年齢で、家族構成も同じ、年収も同じくらい
でも、資金計画は全く変わります。
趣味や旅行に使うお金、車の買い替え費用など、
ご家庭によって、人によって日々使うお金は違うからです。
特に、お子さんの人数や進路によって金額は大きく変わります。

買えるかどうか?ではなく、最後までお金に困らず暮らせるか?

家づくりでライフプランを受ける方が多くなってきましたが
たいていは、買えるか?ローンが組めるか?という
買うためだけのチェック、または、保険見直しのライフプランです。

目的は買うため、保険の見直しではなく「最後までお金に困らず暮らせるか?」
正しく、ライフ=生活 プラン=計画
その家のキャッシュフローです。

おおざっぱな資金計画ではなく、
日々家庭で使うお金をシビアに見直しましょう。
使ったお金以外は貯金できているでしょうか?
貯まっていないと言う事は
計画的に出来ていないと言う事です。
家は大きな買い物です。

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家を買うためではなく、買う機会に
しっかりとライフプランを見直して
老後までを考えた正確な資金計画を作りましょう。

入って来るお金はある程度決まっています。
何に使うか?で変わります。
その上で家の予算はいくら取れるか?考えると、
自分のしたい生活をするためには
土地付き戸建てではなく、マンションのリフォームになる事もあります。

by tani

工務店やメーカーを選んで契約をしないと家づくりが始まらない?

「工務店やメーカーを選んで契約をしないと家づくりが始まらない。」
と思っている方が大半です。

なので、工務店やメーカーの比較をしたり
工法を調べたり、設備を比較したりしますが、
まず、
自分が住みたい家はどんな家なのか?
しっかりプランを検討して建てる家の図面ができ、
その見積りを依頼し、内容と金額を確認して、
工務店と契約するのが順番です。

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しかし、先に契約をしてしまうため、
最初のプランに対しての金額や、工法や設備など見える物だけで決めてしまうのです。
プランが進み変更する分、増額にもなってしまいます。

弊社の完成見学会に、既に建てた方にご覧いただくことがあります。
その時に「 建てる前に知りたかった 」とよく言われます。

一度家を建てた方は、
「何が大切だったか?」
「何がわからなかったのか?」
「家づくりには色々な進め方がある事」
が、わかったからだと思います。

そこで、家づくりを考えた時
まず何をしたらよいのか?
何が大切で、どんな事に気を付けたらよいか、
わかりやすくまとめてみます。

by tani

家を建てようと思ったら、まず何をするか?

家を持とうと思う人は・・・
「 子供が生まれた 」
「 家賃くらいで払えるなら買いたい 」
「 住宅展示場を見に行った 」
「 知人が家を買った 」
「 いつか・・・と考えていた 」

キッカケはそれぞれですが、
何から始めるのか? まず、どうしたら良いのか?
あまりわからないまま進めている人が多いようです。

インターネットで様々な情報を調べるのですが、
調べれば調べるほど、情報が多すぎて、
何を比べて決めればよいのか、わからなくなると思います。
重視するモノによって考え方が全く違うからです。

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一度家を建てた方は、
「何が大切だったか?」
「何がわからなかったのか?」
「家づくりには色々な進め方がある事」
と言う事がわかります。
買って、建てて、必要なかったことや
大事だったことを感じます。

そこで、家づくりを考えた時
まず何をしたらよいのか?

まずは資金計画。
そして配分する事で土地、家の予算が明確になります。
土地を探し、平行して銀行探し、
そして設計する人を探し、図面が出来てから工務店探しです。
書いてみたら順番通りですが
なかなか、こうできない事も多く
実際、出来ないケースもあります。

この順番でひとつづつ
何が大切で、どんな事に気を付けたらよいかを
まとめてみます。

by tani

【ちょっと気になる照明】

家の照明がとても沢山あり
用途に応じて選んでいると思います。
その一つ一つの中で
気になる照明の使い方がいくつかあるので
ほんの一部ですが紹介します。

【飛び出した蛍光灯】
VEと言う言葉。設計でよく使う言葉です。
機能などを下げずにコストダウンをする提案のこと。
これはそのVE案のひとつで、
リビングに置くダイニングテーブルの上の。
壁から縦にニョキっと飛び出した照明です。
細い箱に蛍光灯を仕込み
壁からワイヤーで設置してあります。

見た時は驚きましたが
潔さがカッコよく
使い片が斬新だな~と思いました。
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何気ない素朴な照明だけど、
窓の雰囲気や緑と合っていて落ち着きます。
壁の色も、白ではなく
うすーい緑で、その雰囲気にあっています。
用途もありますが、素材や色あいは大切で
証明は部屋のアクセサリー的なイメージや
その人の好みが出る所、
証明を付けて部屋が完成!と言う感じです。
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アップすぎてわかりにくいですが、
寝室の部屋の角についている照明です。
最初見た時は「ん?」って
照明って思わなくて、何?って感じでした。

たぶん、
ふつうは廊下とか階段とか、
そんなに光量が必要ない所に使う照明なんだと
思います。
それを寝室に使うのが
新しいと思います。

ベットを挟んで
部屋の両サイドに付いてるのですが
明るさもちょうどいい。
もちろん、寝てから消せる
手元スイッチになっています。
便利そう。
以外な使い方をするのも建築家の物の見方を
感じました。
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立ち寄ったカフェの一角の壁です。
何でもない有穴ボードのような
穴の開いた板を全面に配置して
奥に電球色の蛍光灯を仕込んだ間接照明です。
アイデアが面白い。
ローコストでもあります。
ステキなインテリアって
色々できますよね。
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【収納を浮かせる】
照明は明るくするだけではありません。
みんなが集まるリビングはなるべく広くしたい。
という、要望が多いのです。
収納を浮かせて床を見せると
その先に床が繫がって見える事で
広さを感じます。
間接照明を仕込み明るくすることで、
更にその効果を感じる事ができます。
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照明の色々な使い方でした。
by tani