人がいるからこその空間、竣工写真に入って頂きました。

先日、お引き渡しの際に

建物の写真を昼、夕と撮影しましたが、
今日は施主様に入って頂く撮影日です。

旦那様は喜んで下さっているようでしたが
奥様は写るのを気にされて
緊張しているようでした。

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でも、素敵な空間の中、
家だけの写真ではなく、
そこに人がいるからこその空閑です。

やっぱり、その家族がいる事で
家が生きていると思います。

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旦那様の趣味のギター
白い空間に置くと
両方が素敵に見えます。

ここに飾ったらいいですよね。
並べて写真に入れました。

アルバムにして
今度お持ちしますね!(*^-^)ノ

by tani

土地さがしは結婚と一緒!

マメにコツコツと言いますが
本当に施主様は真面目に土地さがしをしてくれました。

全体資金から考えて
ご主人の勤務先からの距離、
お子様の今後、
生活しやすさ、
色々悩んで草津の土地に決めました。

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小さな公園の前の土地、これが施主様の選んだ土地です。

タイミング。
正しく土地さがしは結婚と一緒です。
その時期に巡り合う相手の中から「この人!」と選ぶのと
一緒です。

戻ってやり直す事はできません。
決める時には勇気もいります。
「住めば都」と言いますが、
慣れて好みになる。
本当によく似ています。

この土地も別の土地と間違えてみたのがきっかけで
それがなかったらこの土地を見ていなかったので
旦那様は運命も感じているようでした。

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今回は福屋不動産販売の草津店でお世話になりました。
土地とも近く
とても便利な所です。

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担当の久保田さん、
スムーズに契約ができました。
色々お世話になりました。

さあ、これから住宅ローンを探して!
設計コンペの用意です!!

by tani

建築家との家作り【窓を使い分ける】

後から変える事が可能な壁紙や
フローリング(簡単ではないですが)
はどれにしようかと色々悩む方は多いですが、
後から変える事が出来ない窓を
そこまで選ぶ人はあまりいません。

種類・材質・使い勝手・大きさ・形
窓の種類はとても多く、付ける位置もあります。
ガラスも外の景色を見たい窓、
室内を見せたくない窓、考えないといけません。
外が見えるクリアなガラスにするか?
光や通気のため内外が見えないスリガラスにするか?
その場所の用途に合わせて選ぶ事は
日々の生活にとても大切な事です。

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写真正面は両サイドが開く引違い窓
左が縦滑り出し窓、右は障子をはめ込んだFIX窓
窓1つでその部屋の雰囲気も変わります。

設計:嶋津建築設計事務所

建築家との家作り【室内にRを取り入れる】

建物は直線で表現される事が
当たり前のように思います。

外観に丸みをおびた形状にする場合もありますが
室内に、丸み=R(アール)を取り入れると
直線で構成された空間の家の中に
曲線があるとても印象的です。

きわだつと言う事ではなく
柔らかな曲線から優しさやホッとする
そんな感じです。

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ここは
お客様を迎え家族が帰る玄関
優しいイメージの空間です。
設計:嶋津建築設計事務所

建築家との家づくり【窓の形】

決まっているわけではないですが、
窓は当たり前に四角です。
たまに和室の丸窓をみるくらい。
でも、カーテンもいらない内窓なら
少し違うだけで個性的に見えます。
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玄関に入った時の正面の窓。
デッキを共有するリビングが左手にあるので、
それを少し隠す意味でも
窓を斜めにしたデザインです。
㈱庄司圭介アトリエ一級建築士事務所

建築家との家作り【ウォシュレットにする時】

ウォシュレットにする家が増えてきました。
水の使用量も少ないので
水道代の節約になる事もありますが
掃除がラクというのが一番の理由です。
ただ、本体価格は高く
後ろに手洗いがないため別付ける事になります。

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ちょっとしたことですが
手洗いは小さいため水はねもしやすいく
頻度も高いので気になります。
防水を兼ねて好きなタイルをちょっと貼るだけで
アクセントにもなります。
(有)ミサオケンチクラボ

家づくりに必要とされる第三者②

トータルにかかわっていく存在

「ハウスコンシェルジュ」「コーディネーター」の業務は
どこに属することなく
第三者として客観的に関わるため
お客様の立場で考える事ができます。
そして、家を作ろうと思った時から
その家が完成し、点検までトータルに関わっていきます。

4つの流れ

そして、お客様の立場に立った時に
喜ばれることがもう一つあります。

ワンストップで確認する

セットになった住宅取得手段においては、
一式扱いで面倒でない分、
それらの金額の内訳が詳細には把握しにくいかと思われます。

一方、「コーディネーター」が入ることにより、
何度も資金計画書を作成することでお客様に、
どこにいくらかかっているかなどの内訳をはっきり知っていただけます。
それによって複数回の金額交渉や調整の機会に恵まれ、
コストカットできます。

結果、「コーディネーター」が入っても総予算が下がる傾向にあり、
お客様に喜んでいただけます。

比べて選べるようにする

土地探しや住宅ローン、資金計画や家づくりに
関連した税金や税制なども結構な手間がかかります。
住宅ローン一つにおいても、複数の金融機関に様々な商品があり、
その良し悪しをお客様がすべて把握するのは不可能に近いと思います。
そこまでしていられない・・・というのが現状です。

家考える

それらを「コーディネーター」が入ることで安心して進める事ができ
建築家との家づくりが、選択肢のひとつになります。

「コーディネーター」の役目は、
「比較して選べるようにすること」です。

主観ですすめたり、特定のところにするのではなく、
複数の中から最終的にお客様が選べるようにすることです。

安心して住めるようにお手伝いをする「コーディネーター」が入る事で
家作りの様々なポイントで必要な選択をして

かけたい所と削減したい所を分け、家づくりができます。

そうする事で自分好みの家作りが
予算内で、できる事ようにしていきます。
建築家との家作りは特別なものではなく
誰でもができるようになる事で
自分好みの素敵な家に住める人が増えます。

by tani

建築家との家作り【大きな玄関】

片開きのドアか?引き戸?は選択に出ても
両開きにするか?という選択には
あまりなりません。

このお家は、蔵をイメージして
ここに住む家族を守り、
広く自然や社会とつながる大きな両開きのドアの玄関。
家の印象を大きく変えるデザインにもなっています。

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玄関は「運の入り口」と言います。
南東に開き大きく広い玄関は
人も財産も入って来るそうです。
設計:嶋津建築設計事務所

家づくりに必要とされる第三者①

建てたい人の気持ちをつなぐ

建築家や工務店の現場監督などの存在は、
お客様も知っている専門業種になりますが、
お客様側に立って資金計画して、
ローン、土地、建築家、工務店を比較しながら選び、
最初から最後まで一緒に進めていく
「コーディネーター」の存在はまだまだ認知されていません。

建築家などの専門業種は誇りを持つプロですが、
設計する段階に至るまでの、土地探しや資金計画、住宅ローン、
ましてや営業活動などをあまり行いません。

何からどう始めてよいのかわからない方がほとんどなので
その結果、すべてセットで建ててもらえるメーカー、
土地建物がセットの建売り、売立てへと
足を運びがちなのが実情です。
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でも、本当は自分の家ですので
こだわりや好みを重視して
建てたいという気持ちは度の方にもあると思います。

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「ハウスコンシェルジュ」という存在が専門業種と並んで
家づくりにかかせない存在として知って頂くことで
お客様の好みの家を建てる家作りはもっと増えていくと思います。

施主の望む家作りを叶える

「ハウスコンシェルジュ」と言う名前は
家を建てるための黒子のような存在です。
「コーディネーター」とも呼ばれています。
その仕事内容とは
家を持ちたい!と思った方に
本当にその方が描いている家を建てるために
様々な人をつなぎ
適正な予算の中に収める仕事です。

また、
設計をする建築家と家を建てる施工会社が
対等に施主の家作りに関わり
お互い協力できるようにすることです。

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例えば、施工会社主体の下請けの建築家、
施工会社の中の設計部署という図式になると、
予算などの具合により施工のしやすいように設計を合わす形となり、
建築家は思うように設計できなくなります。
純粋にお客様サイドに立つ専門家がいない状態です。

それは施工会社が指揮を取り、
一般ユーザーのためを考えた家づくりになりにくい形になります。

続きは次回に・・・

by tani

家を建ててもらう工務店のこと②

工務店によって違う事

たとえばメーカーに材料を発注する時、
工務店によってメーカーや下請け業者からの仕入れ値は違います。
今までのお付き合いや、頻度や量など、
その工務店によって安く材料が仕入られるメーカーと、そうでないメーカーもあります。

お付き合いやその時のメーカーや下請け業者の在庫によって
「別のメーカーなら安く入る」「別の物なら安い金額で出せる」という事もあります。

ですので、工務店によって
同じ物ででも、そのひとつひとつの金額が違うので
多くの下請け業者やメーカーの部材を集計してまとめる工務店の見積りは
会社によって大きく変わります。

また、施工内容によっては得意、不得意もあり、
技術や腕も違います。

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もし、注文建築を希望するなら、図面をしっかり見る事ができる事、
設計士、建築家と家づくりをするなら、
設計士、建築家との家作りをした事のある工務店に依頼する事をお勧めします。

図面に示されているあらゆる部分の作り方は
考え方や作り方が設計図によって違います。
図面の意図を知って
どのような意図でこの図面の指示になっているのか?
読み取る事ができないと困るからです。

設計と施工は図面を元に
お客様のために協力して家を建てるパートナーです。

やる気のある所に依頼する

家は商品ではありません。
出来ている物を買う時はネットで調べて安く買ったりしますが、
家は契約してから人が作るものです。

単に安ければ良いというわけではありません。
100均の物で良い物もあれば
材料や質の良い物を買う物もありますよね?

それなりで良い物とそうでは困る物がある事、
良い物はそれなりの価格がある事を
私たちは知っているからです。

適切な価格でしっかりした仕事を依頼する事
そして、なにより
快く仕事をしてもらえる工務店を選ぶ事はとても大切な事です。

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時期的にキチンと時間を取れて
人も手配できる工務店

忙しくて必要な時間も十分取れない
手配できる人も少ない工務店
当然、仕事内容も変わってきます。

やる気があるか?ないか?も大きな違いです。
家は人が造る物なので
やる気があって、やりがいのある仕事の場合
できる物も違ってきます。

工務店と一言で言っても
本当に様々です。
良い工務店を選ぶのは意外とむずかしい物です。

by tani