建築家との家作り【和ダイニング】

年によって違う家作りの流行り
のような傾向はあっても
LDKという形は定番のようです。

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ただ、その形状は色々な物が出てきています。
LDKは当たり前のようにダイニングテーブルがあり
椅子で食事ではなく、
例えばこのように
ダイニングテーブルを置く場所に
作りつけで掘りごたつのような食卓にすると
和風でもありイスのように座れます。
食事の時は落ち着いて
家族で会話を楽しむ。
TVも付けず食事を大事にしやすい形です。
設計:SPACE-CREATION高木建築事務

建築家との家作り【細長い庭】

リビングから続くデッキは
部屋を広く見せ、開放的になります。
子供が安心して遊べる場所でもあり
洗濯物を干したりするところ。

そうすると、
日当たりの良い場所に作る事が多く
道が南側にある土地の時には
逆にプライバシーを守りにくくなりますし
見え方も気になります。

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デッキを見えない場所に上手に作るのも1つですが
思い切って外壁を伸ばし、
そのデッキを囲ってしまう事で
全くプライベートな室外でありながら
室内のような空間ができます。
設計:SPACE-CREATION高木建築事務所

今まで家が建っていた土地でも地盤調査は必要です。

土地の金額はプラスいくらか?しっかり確認

建築家の方に土地とローン付けを依頼された
建築家サポートのお客様の土地。

土地は単に土地だけの費用を考えてはいけません。
例えばこの土地、
場所も金額も気に入って考えているのですが
川の横で擁壁が5m近くもある土地です。

購入を決めるためには
家を建てる事ができるようになるまでに
土地以外の費用にいくらかかるか?

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まずは、地盤調査。
地盤がしっかりしているかどうか?を調べる事です。
これはサウンディング調査の機械
8mくらいまで調べる事ができます。
しっかりした地盤なら必要ないですが
土地の一部でも軟らかい地盤がある場合
地盤改良といって柔らかい地盤をコンクリートの柱や
しっかりした杭を打って
がっちりした地盤にする補強が必要になります。

作業風景写真

もしくは、川側にある擁壁に
荷重をかけても大丈夫なように擁壁のやり替えが必要な場合もあります。
建物の位置や形によっても変わりますので
色々な場合を考えて役所などで調べ
必要になりそうな金額は見積りを取っておく必要があります。

地盤調査にかかる費用は必要経費、その他は・・・

元々家が建っていたところだからと言って
大丈夫だとは限りません。

昔は地盤調査などせずにほとんどの家を建てています。
地盤調査自体は3万円程。
家のためにその調査は絶対必要です。

毎回、資金計画には地盤費用、
しっかりした測量図が無い場合には
隣の土地との境界はしっかり確認しないといけません。

もう1つはインフラ。
この土地も全面道路に水道管は入っていますが
敷地への引き込みがありません。
本管から土地への引き込みには何十万もかかる場合があります。
全てかかる費用全体が土地の金額と考え
確認できていない場合は
しっかり確認しましょう。

d(-_^) by tani

建築家との家作り【壁にアクセント】

リビングの壁です。
質感や吸湿性を考え珪藻土で仕上げています。
その風合いの中に
ちょっと凹ませた小さなニッチを作り
4つ並べています。
壁に可愛いアクセントになり
小物を置く楽しみも選ぶ楽しみもできます。
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そこにあるだけで楽しくなります。
設計:永森建築事務所

【今、知らないといけない相続税!】勉強会を開催!

今からだからこそ、しっかり進める事ができる相続税のこと

今年から相続税の控除額が少なくなった事はご存知の方もいると思います。
でも、すぐに何かしている事なく
「そのうち考えないといけない・・・」と思っている方が多いのではないでしょうか?

相続は誰にでも必ず来る事です。そして、3ヶ月の間にどうするか?決めないと
いけないのですが、お式や雑務に追われ、アッという間に時間は経ってしまいます。

ほとんどの方が事前に準備する事なく、結局わからないまま済ませてしまうのです。

相続の事を知っておく事はとても大切な事です。それには用意や知識が必要です。
また、知らない方が多いですが、納めて5年以内なら払い過ぎた相続税を取り戻せることが多いのです。

相続税のプロの話はなかなか聞く機会がありません。
通常は税理士さんに依頼するであろう相続税の事ですが
現金ではなく土地でお持ちの方も多い方なら
不動産鑑定士さんに相続税の相談をすることが大切です。

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お金持ちだけの事ではない、これからは一般的に必要になる傾向

今日はそんな相続税の基本から
知ってそうで知らない事、
知っておかないといけない事。

一般的に言われている事は
自分の場合にあてはまるわけではありません。
知らない事で間違ってしまう事も多いのが相続です。

今回は短い時間でしたが
その後、個別に相談も受け付けて
今しなければいけない事を
教えて頂きました。

次回は、「相続税と贈与税」について
どっちが良いのか?どうするべきか?
すぐできる事、そうでない事
これから、先に相続を考えなければいけないのは
お金持ちだけではありません。

知る事は用意できる事の第一歩

用意できる事があるなら
それは知識です。
是非次回の相続税セミナーにご参加下さい。(^^)

どんな事が知りたいか?
是非、ご意見をお寄せください。
こんな内容だったら参加したい。
無料なら、個人相談を受けてみたい
下記からご記入下さい。

ご意見やテーマの方は(調整さん)
こちらから

個人相談の方は
お問合せはこちら

by tani

夏の日の「設計コンペ」 in草津

建築家が決定しました。

80名の登録建築家の中から
5名の建築家が決まりました。
今日は、施主様邸で設計コンペのヒアリングです。

ヒアリングを行う前に
建築地に出向いて頂き
建築家の皆さまに土地を見てもらいます。
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ほとんど整形の道からの段差のないフラットの土地ですが
綺麗な住宅地であるために
3方は家が建っています。

この土地は4つの家に面しているので
隣り合う家の窓や環境などを考慮して
この土地での設計をしてもらうためです。

ご自宅でヒアリングするわけ

その後、施主邸に伺い
いよいよヒアリング。
土地に関する事もありますが
事前に用意したヒアリング資料を元に
施主の希望や要望を確認していきます。

ご自宅でして頂く事がおおいヒアリングですが
家にはそれぞれ好みもあり
少しでも施主様を知って頂きたいと思っています。

また、自宅には家具なども置いてあります。
新しい家で使いたいものも実際見てもらえる事も
ご自宅でヒアリングをする理由です。

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同じ資料を見ても違うプランが出る

文字で書いてあるだけではわからない事や
微妙なニュアンスの違い、
ご夫婦の要望の違いなど
リアルコンペであるため、
同じ資料を元にしても各建築家の見どころや
抑えどころも違いがでます。

それが施主様との相性にもつながりますので
条件を同じくして行うコンペも
どの資料をどう見るか?で
プランニングも変わってきます。

盛んな質疑もあり
建築家には施主様を、より深く知って頂き
施主様にも各建築家を感じて頂く事も
リアルコンペの大事なところです。

この日は夏日の暑い空でした。

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夏らしい雲と自然の美しい道を通って帰路につきました。

2週間後の設計コンペプレゼンテ―ションは
以前、同じ設計コンペで家を建てた
御姉様ご夫妻のご自宅で行う予定です。(^^)

by tani

見積りup!予算に納めるために

中古住宅を購入してのフルリノベーション。

全体予算を考えての選択でしたが
現状ない建物の部屋を1つつぶして駐車場にし
地域が浄化槽の必要な地域だったために
その駐車場の下に浄化槽を設ける事や
土地と道との段差の解消など
色々な要素もあり、予算が一番心配でしたが

予算を常に頭において設計にきを使って下さった
建築家さん(ウメダタケヒロ建築設計事務所)と
工務店さん(千代田商会さん)のご協力で
なんとか予算通りに納まりました。
そこには施主様のご理解もあってこそ。

今日はご契約に向けてのお顔わせもあり
工務店さんにも打合せに参加頂きました。
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建物の費用は材料、技術、利益など
もちろん、かける材料の選択で
高くも安くもなります。

安くても良い材料を探し
施主の好みとイメージを大切にすること。
ここはかけたい!と思う所にはかける。

材料での金額の増減はもちろんありますが
何より、設計事務所や施工会社が
やる気である事が何より大事な事です。

この施主のために
いい家を建てよう!

そう思ってくれる設計と施工を選ぶ事は
1つ1つ打合せしていく中で
必ず関係してきます。

仕事の依頼は施主が一方的にするわけではなく
「宜しくお願い致します。」と思って依頼してくれる
施主の気持ちで変わってきます。

信頼できる建築家とコンペで出会えた事
施主のために喜んでもらえるリノベーションをしたい!と
思ってくれる工務店と出会えたこと。

家作りには
仕事だから当たり前という先の
気持ちがとても大切なんだ思います。

来週契約です。
家は買う物ではなく、契約してから人が作るものです。
梅田さん、千代田さん
どうぞ宜しくお願い致します。

by tani

建築家との家作り【洗面パントリー】

キッチンに隣接して設けられる収納スペース
の事をパントリーと言いますが
小物やストックの多いキッチンにはとても便利です。
洗面所も各家庭によって使い方は様々ですが
お風呂と隣接している場合
タオルや下着だけでなく
アウターなどもここにあるととても便利です。
いっそのこと、衣類収納を洗面所に
持って来てしまう洗面パントリー
洗面に作る場合は特に呼び名はないようです。

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設計:中村建築研究室

建築家との家作り【一本足の階段】

1階から2階への移動手段として
どうしても取らないといけない階段。
収納を取りこみムダにしない。
場所を取らず上手に空間を利用して作ったり
あえてオブジェのように見せる
階段のかけ方もあります。
スキップフロアで半階だけ上がる階段
真ん中の柱を一本通す
見た目にも美しい階段もあります。

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SPACE-CREATION高木建築事務所

建築家との家作り【窓の配列】

窓は中からの景色だけでなく
外から見えるデザインでもあります。
外観全体のバランスを考え
かつ、室内からの使い勝手を考え
色、数を意識して配置します。
狭小地で建てる場合
高さを取るデザインになる事を生かして
同じ窓を連装にして縦に並べています。

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設計:(株)庄司圭介アトリエ