外観を決めるのも、専門家となら安心!

今日はミサオケンチクさんの事務所で打合せ。
神社の近くにある事務所は
2Fにお父様の設計事務所があり
3Fにミサオさんご夫婦でされている事務所になっています。

親子で同じビルで設計事務所をされてるなんて
素敵です!

今日は外観の色を決める所から。

奥の家の部分と手前の木の部分の
全体の形や分量によって印象も変わるので
外観の色を決めるのは好みはもちろんありますが、
周りの街並みもあり
悩むところです。

ミサオさんが前もって
こんな色あいが良いのでは・・・?といういくつかの組みあわせを
パースにしてご用意下さっていました。

建築家さんとの家づくりは、0から考えるのではなく、
その方の好みと建物のデザインを考え、
いくつかの提案をしてくれる所がスゴイと思います。

大きな家の色合いなど特に悩む所です。
単に、好みだけで選ぶと
庭やフェンスなどと合っていなかったり
後悔があったりするものです。

プロである建築家は
今までの経験や素材の特質なども含め
その人の好み考えて
いくつかの提案をしてくれます。

そんな専門家と共に
ひとつづつ家の素材や設備を選んでいける事は
本当に心強いものです。

 

 

誰の子供?!

ってくらい ミサオさんに慣れちゃってる

なっちゃんです。(*˃ᴗ˂*)

 

 

 

 

 

 

by tani

土地の見かた

勤務先に1時間くらいで行ける
範囲内で家が欲しい。
そんな要望でスタートした土地探し。
色々なエリアを見てきましたね。

土地は物件情報だけではわかりません。
もちろん、その土地の場所の街の雰囲気、
土地の場所のイメージは大切ですが、

土地を実際どんなところを見ていくのか?
たとえば画像のこの土地。

2.5mほどの石積みの上にあります。
階段で昇り降りすること自体がおっくう。
年齢が高くなったら住みにくそう
ということなら難しいですが、
車庫がないということなら
作れるか?ことも検討します。
もちろん安い金額ではありませんが
場所がとても良く気に入ったら
彫り込み車庫も可能性としてはあります。

土地には価格がありますが
大体、土地のエリア、駅からの距離、
面積、道のつき方、駐車場があるかどうか?
などで決まっています。
好条件の土地は高く
希望価格で買える事はほぼありません。

条件が悪ければ安いのですが
安くなった金額でマイナスがプラスになれば良いわけです。

ここは道を少し入ったところに
2軒ふりわけに入り口のある物件。

家に入る道幅は2.5m
駐車場はありません。
ただ、土地は広いので狭いながらも入ることができたら
家の面積はしっかりとれます。
入り口を工夫して車の出し入れを
少しでも楽にするよう作れば可能です。

もう一つは古家の解体。
木造であれば1㎡3万くらいで換算して
解体費も入れて置くこと。
ただ、基本的に古家がある場合は
そのぶんを減額交渉して下げてもらうことです。

道から下に向かって斜面地の土地
上からは道しか見えません。

どう家を建てるか?
造成して擁壁を作り
道から平らになるよう土地を上げる。

もしくは
2階から玄関を作り1階に下がって部屋を作る
メゾネットタイプの家にする。
など、景色も素敵な場所なので
素敵な家になりそうです。

土地情報だけみて条件を絞るのも一つですが、
実際、土地を見て印象が変わる場合が多々あります。
エリアや環境が好みの場合なら
条件を満たすことができるかどうか?
考えることで広がります。

上記のような土地は一般の人が
「買おう!」とはなりにくいですが
建築家が入る家づくりの場合
専門家がいることで
土地は色々な要素になり
マイナスだと思っていた土地の条件が
逆に面白い家づくりにもなります。

土地価格が安いなら
プラスすることで条件を上げることができるかどうか?
それも検討する材料です。

by tani

見積りを取る時に設計の意図を説明する。

滋賀の家、全てのプラン図、
材料の仕様、設備が決まり、
いよいよ本見積です。

工務店さんにお出で頂き
図面を渡すと同時に
内容の説明をしてもらう。

それを現説と言います。
本来、発注者である施主が依頼するのですが、
設計図書の説明など専門的なことは設計者が代行して
施工会社に説明をします。

場所はグランフロントでしたが
駅の北側に花を観賞できる庭のような景色が
広がっていました。

ひょう

現説の際には
見積りの期間や提出方法など
概要書も付けられ、
図面に対しての質疑などの方法や期間も
決められています。

個人の方が見積りを取るのとは違い
細かい指示や設計の意図など
施主の要望に沿って設計した
専門家である建築家がいる事は
施主にとって本当に頼もしい存在です。

施主の代理人として
詳しい内容を説明して
見積りのための説明をしてくれると言う事です。

もちろん、出てきた見積りに対して
内容のチェックもしてくれますし
比較表などつくってわかりやすく説明してくれる場合もあります。

予算に収まっている事を願って
見積りupを待ちましょう。(^^)

by tani

建築家との家づくり【壁に棚を組む】

【壁に棚を組む】
本好きでなくてもある程度はありますし
マンガや雑誌、書類などの紙類など
増えていくものです。

本は重いのでしっかりした本棚も必要ですし
色、サイズ、価格、素材など
ピッタリの物はなかなか難しいもの。

20160308

壁に作りつけの家具、ではなく
棚を組み合わせて格子状の棚を作ってもらう。
大工さんが現場で組んでできるので
家具工事として依頼する程金額もかからず
その場所にぴったりの物が作れます。
設計:内田雅章建築設計事務所

実際建てて家の見学は貴重な体験

図面の打合せだけで
見慣れていない施主には
実感としてわからない所も多く、
設計としても意図する所は
実際見て知ってほしいし、
広さや素材に対する施主の感覚を確認する
そんな意味でも、
今までその建築家が建てた家の見学ができる事は
関係性も良いからですし
嬉しい事です。

静かな住宅地でありながら
室内は思い切った間取り、
2階のリビングには明るい中庭。
柱のないオープンな空間です。

半地下にある仕事スペース

子供部屋のベットの横から
上部の収納に上がれる階段。
デザイン性もありコンパクトでつかやすい
建築家が設計すると
こんなところ1つ1つが素敵。

空間の取り方や広さの感覚、
素材の色合いや好み。
実際建っている家を見せて頂く事は
貴重な時間ですし
施主に取って嬉しい事です。
特に使っている方の意見は
ホントに参考になります。

この後、
ミサオケンチクラボに戻って
設計の打合せ。


イチジクの和菓子とお茶を頂きながら
打合せは続きました。

by tani

建築家との家づくり【坪庭につなげる】

浴室から見える坪庭は
あるだけで空間の効果は大きいものです。
それにプラスして、
洗面からも見える窓になり
外から浴室へ入れる細い通路になっています。

20160430

設計:大西憲司設計工房