竣工写真を持ってご挨拶に

施主邸に
竣工アルバムを持って
ご挨拶に伺いました。

真っ白な「シロイエ」は
お引越しをして荷物も運ばれている後も
同じような美しい空間のまま
テラスに緑が入って
白い空間が更に雰囲気良くなっていました。

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引渡しの時に入ってなかった
オーガンジーのような布ブラインドが
柔らかい感じをプラスして
また、外が暗くなると
照明で見えるテラスの感じも
とても素敵でした。

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竣工写真は
製本した形でお渡ししたので
ご自身のお家が
本のようになって写っている姿に
喜んで頂きました。

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先日撮った、施主様の入った写真も
製本された中に収められ
幸せそうに見て下さっている姿を見て
嬉しかったです。

by tani

人がいるからこその空間、竣工写真に入って頂きました。

先日、お引き渡しの際に

建物の写真を昼、夕と撮影しましたが、
今日は施主様に入って頂く撮影日です。

旦那様は喜んで下さっているようでしたが
奥様は写るのを気にされて
緊張しているようでした。

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でも、素敵な空間の中、
家だけの写真ではなく、
そこに人がいるからこその空閑です。

やっぱり、その家族がいる事で
家が生きていると思います。

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旦那様の趣味のギター
白い空間に置くと
両方が素敵に見えます。

ここに飾ったらいいですよね。
並べて写真に入れました。

アルバムにして
今度お持ちしますね!(*^-^)ノ

by tani

朝の決済から夕方の撮影まで・・・お引き渡しの日

今日は引渡しと住宅ローンの決済の日です。
午前中に実行してもらう池田泉州銀行に手続きに向かいました。

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土地金額のローンを実行してもらってから
建物の契約時・中間時・完成時と
土地からの住宅ローンは4回に融資を分けてもらうので
少し面倒ではありますが
対応してもらえる銀行はありますので
土地から住宅ローンを組む人は
そのあたりを考えて銀行探しをしてもらいたいです。

無事、実行が終わり
工務店さんに最終金額を支払い
午後、建物の引渡です。

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全面の駐車スペースも綺麗に完成し
建物も更に美しく見えます。
全面の門柱には施主様の表札も付きました。

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二階のキッチン。
建築家である庄司圭介アトリエさんのデザイン
オリジナルで制作してもらったものです。

形状もさることながら
機能も使いやすく、手前のガラス部分が部屋を広く見せ
デザインに見えるラインは足置きにもなっています。

今日は銀行の決済 ⇒ 引渡しだけでなく
竣工写真の撮影日でもありました。

午前中の光で撮った写真と
午後日が落ちる間際の写真と
一日かけての撮影です。

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今回は施主様にも入って頂く
別バージョンもプラスして撮影予定ですので
日を改めてもう一度伺う事になっています。

施主様、一日中お疲れ様でした。
今日からここは晴れてご自宅です。

長い間、本当にありがとうございました。
お会いしたのは10年前。
長いような、そんなに昔だったかな?と思うような

ご縁をありがとうございました。
今後とも
長いお付き合いを宜しくお願い致します。

by tani

建物の完成見学会で見るポイント

今日は完成見学会を開催させて頂きました。

毎回、お引き渡し前に
2日間だけ施主様にお借りして「完成見学会」を
させて頂くのですが、
見学会はとても貴重な機会です。

施主の要望と建築家さんの提案で
その家はできています。
家は考え方や好みによって選択がそれぞれですので
見に来る方の好みとは限りません。

全く好みが違うかもしれません。

その家の施主がどんな要望でこの家ができたのか?
それをどんな風にプランニングしているか?
は是非聞いて下さい。

建築家のプランには施主の要望が必ず反映されています。

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もうすぐ出産予定のお若いご夫婦が見学に来られました。

そして、空間を感じる事。

色々な完成見学会に行っている方、
住宅展示場に行ったことある方なら
建築家の設計した建物の外観、内観が
他の家と何か違う事を感じると思います。

線を少なくしてシンプルにすることで
広さやスッキリした印象に感じる。

色を考える事で室内の雰囲気を作っている。

素材の違うモノの継ぎ目を綺麗に処理している。

建具を既存のモノでなく、オーダーで作る事で
室内のまとまりを感じる。

高さや幅など、施主に合わせて調整している。

その家の家族がどう使うか?動線を重視している。

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幼稚園のお子さんとパパの来場です。

パッと見て、すぐわかる設備だけでなく
建築家の建物の違いは
そうしたひとつひとつの空間の作り方にあります。

見学会があったら是非、見てみて下さい。
何が違うのかを実感できると思います。

見学会の終わった後、
建築家さんも来場され
今日、お引き渡しがありました。

必要書類の説明、
カギを渡してもらい、
晴れて施主様の家がお引き渡しになりました。

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庄司アトリエさんから施主様にペアカップのプレゼント!

木造の家は四季をめぐる事で
木が落ち着いて行きます。
調整する必要もありますし
何度か点検に伺いますので
気になる事があったら
いつでもご連絡下さい。

by tani

完了検査も無事終了!

家が完成し、水回りが付き、
内装が仕上がったころ、
「完了検査」と言うものがあります。

家を建てる前に「建築確認申請」と言う届けを出して
許可を取って建てるのですが、
OKその申請通りに建っているか?
最後の検査に検査機関の方が
チェックに来る日です。

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建築家との家づくりの場合、
施工している間も現場打合せなどあり
図面で決めた物でも
実際、現場で見ると思っていたイメージが変わったり
違う材料に変更したり、と
最後まで施主様との打合せをするので
申請と変わる場合もあります。

問題ない部分なら良いのですが
申請に関わる部分は「軽微な変更」という形で
書類を追加したりもします。

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来る検査員の方にもよるようですが
厳しい方が細かくチェックすると
少しの違いでもチェックされて
直した後の写真を改めて送ったりしないといけない事もあります。

施主邸は無事検査通りました。

by tani

【外構打合せ→施主がする検査】

施主検査ってご存知ですか?

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足場も取れて姿が表れました!あとは外構!

設計が図面通りに建ててるかをチェックしたり
施工は施工で自社で確認もしていますが、
自邸である家を
お客様自身が外観、内観を見て回り、
気になる所をチェックするのが「施主検査」です。

細かい所がすごく気になる人と
そうでない人とも違いますし
気になる部分が違う場合もありますが、
設計・施工と一緒に
マスキングテープを気になる所に付けてまわります。

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リビングからテラスを見る施主と設計の庄司さん。嬉しそうです。

クロスのチョットした隙間や
工事中に何かあてたのかな?と思う汚れ、
ドアの開け閉め、建具の取り付け、
外壁、外構にも渡り
あらゆる所を見て回ります。

やっぱり新築のお家ですから
最初は特に気にあります。
そして、その部分を手直し工事をして
見学会が終わり全体を綺麗にして、
お客様が「これならOK!」と納得して頂き
お引き渡しになります。

その施主検査は今週末。
今日は主に、外構の打合せでした。
セットバックもあるのですが
この土地は前に広く駐車スペースがあり
エントランスもこの家の顔になります。

今日は㈱庄司圭介アトリエ一級建築士事務所の
庄司所長が来てくれたので
打合せの速度も内容も色々な確認ができました。

キッチンの搬入日チェック、玄関回り、庭木の高さ、
外構はタイルの割り付けや種類のチェック、
デザイン自体も最終確認。
車を乗り入れる部分はモルタル
人が歩く部分の横は照明を仕込んで白玉砂利にして
手前の門柱にインターホンと表札、照明。
自転車の出入りの道の確認や奥に見える塀を隠すフェンスを
建物の足元である基礎のモルタル部分も
綺麗にしてくれていましたが、
最終、その基礎部分のどこに合わせて
グランドレベルを取るか?など
道までの勾配や建物とのバランスを見て
1つ1つ決めました。

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玄関正面に見える木の高さを決める施主と設計士の庄司さん

さあ、次回は外構も進んでいるはずです。
そしてその次の週は完成見学会です。
https://www.facebook.com/events/614427098707413/?active_tab=highlights

by tani

現場打合せは確認しつつ進みます。

家のフロントに見える
「目」のようなFIX窓。
この家のポイントです。

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いよいよ施工も仕様が見える段階になって来ました。
毎回ではありませんが
ポイントポイントで
施主様との現場打合せがあります。

今は現場監督さんが設計の意図を現場の大工さんに
伝えている所。
柱にその説明書をあてて伝えている所です。
こんな光景は良く現場で見られます。
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玄関正面のスリット階段。
その向こうには、植栽が入る大きな窓。
もう1つのこの家の見どころでもあります。

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設計と施工との打合せが済んだ後、
施主様が現場に来られました。

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図面で確認していた事が
立ち上がる事で実際見えてくるのを
とても楽しんでおられました。

by tani

 

隣の母屋とからむ外構の打合せ

今日は外構の打合せです。

施主邸は隣に母屋に続くアプローチがあり、
そのアプローチも一緒に外構として綺麗にします。

今までコンクリートの打ちっぱなしで
雨が降ると玄関前に水がたまり気味だったので
その点も今回の外構で一緒に直して
全体の雰囲気も合わせてする予定です。

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門柱の高さを打合せ。

建物や全面の駐車場スペースなどの
バランスを考えて
門柱の場所や高さ、
通る幅を考えての設置位置を確認。

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タイルの貼り方を確認している庄司さん

全面の駐車場はモルタルの部分と
白い敷石、白い大板のタイルの3種類の素材を組み合わせ
どこのどう使うと美しく見えるか?
隣の母屋のアプローチのイメージも
一緒にデザインをします。

様々なデザインや配置を候補に
悩んでいます。(^^)

最後は玄関から入った先にある
階段の向こう側の坪庭の植栽の打合せです。

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玄関から入って見える木の高さの調整です。

もちろん緑は育つのですが
綺麗に見える高さや樹種、
形などを打合せして

そのイメージに合う樹木を工務店さんに依頼します。
そのひとつひとつが
全体のイメージを作るので

建築家の庄司さんも施主様も
2人ならんで真剣そのもの!

素敵なお家はもうすぐ完成ですね!

by tani

キッチンを整理してみる

キッチンの使い勝手は
人によって意外と違います。

よく使うもの、
日常、鍋、フライパンなどはキッチンの近くに置きますが
すぐに使えるように見える所に出しておく人、
また、壁などにかけておく人、
見せたくない、見たくないと言う事で引出や棚にしまう人、
洗ってすぐに乾かす人、ふき取って置いておく人
本当に様々です。

それに、キッチンは通常メーカーのモノを選ぶ人が多いので
用意された組み合わせを考えて
ある程度、決められて範囲でその作りに自分を合わせる形で使っています。

その人の性格や考え方によって
キッチンのモノ達は様々な方法と場所にしまわれています。

新たに家を考える場合
そこを一歩踏み込んで
どういう形だったら一番使いやすいか?
しかも、メーカーに捕らわれず
自分の形で作れるとしたら
とても使いやすくなります。

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今日はそのキッチンの打合せ。
施主邸のキッチンはオーダーです。
決して高価と言う事ではなく
使いやすい形にする事は
コストダウンになる事もあります。

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特にキッチンバックは、流行りのパントリーの要素も兼ねているので
どう作るか?で普段の使い勝手が変わります。

冷蔵庫の場所はどこにするか?
買い物から帰っての収納、
リビングからの使い勝手、
炊事をしている時に、別の人が冷蔵庫を使う時に使いにくくないか?

場所が決まったら
見えるように出すか?引き戸に収めるか?

使い勝手が重視されるのか?
見た目をきにするか?

キッチンバックに食器や使いかけの食材、ストックの食材
色々なモノをどう分けて配置するか?
よく使う家電の場所、コンセント
引出しが良い収納、棚が良い収納、

自分の使いやすいキッチンを作ると
日々の家事が変わります。

by tani

上棟式の大切さ

少し暖かくなってきたと思っていたら
今日はまた、寒さが戻ってきたような日でした。

それでもお天気に恵まれ、
今日は上棟式を迎える事になりました。

昔は建て方の日にしたものですが
最近は日程や工程の事もあり
別日にする事が多くなっていて上棟式も色々です。

設計の打合せと中間検査を兼ねての上棟式です。
お飾りに頂いたお札を付けて
2礼2拍手1礼。
現場監督さんが仕切って下さいます。

そして、施主様邸をずっと担当する大工さんの紹介。
親子の大工さんで、
息子さんが棟梁になります。(^^)

 

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大工さんを施主に紹介する現場監督さん

施主が工事を担当する方々にご挨拶をして
工事の無事を祈ります。
四方を「酒、塩、洗い米」で清め
無事上棟が終わりました。

その後、施主様のご厚意で
皆でお食事を頂きました。
「お寿司・おでん・オードブル!」
施主様のお気持ちが伝わります。
何より、施工して頂く方々との関わりは
本当に大切なものです。

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ご家族で四方のお清めをしました。

依頼頂いた施主とお食事を共にすることで
気持ちも通じ、自然と作る手も変わるものです。
ご参加頂けなかった奥様のお母様が作ったおでんは
寒い日だったので本当に暖かく美味しかったです。

施主のお母様にはお食事を出して下さっている間中
暖かい手拭きや缶コーヒーを暖めて出して下さるなど
本当に細かい気遣いを頂き
本当にありがとうございます。

その後の検査・打合せも施主様は
ずっと一緒に参加していました。
自分の家を作る人が真剣に話し合っている姿は
嬉しいものだと思います。

事務所に戻ると
施主からお礼のお菓子が届いていました。(^^;)
何から何まで本当に心づくしで感謝です。

そうした気持ちを感じる事で
気持ちに答えたいと思います。
物ではなく、そこにある気持ちが嬉しいです。
家作りってそういう気持ちがとても大きな事だと思います。

by tani