和やかな地鎮祭

雨が降ると言われていた土曜日、
午前中は雨もなく、
無事、地鎮祭を迎えることができました。

地元のお寺にお願いして
土地に神様にご愛猿をする「地鎮祭」です。
今度ここに家を建てますので
どうぞ宜しくお願い致します。
と言う祭事です。

お隣に住むご両親も
式に参列して頂きました。
地鎮祭は各地域によって
内容も意外と違います。

四方お清めも、
多くは神主さんだけがしますが
今回はその後、ご家族も一緒にお清めをします。

 

そして、刈初めの儀。
順番や道具を使う人も違いましたが
建築家 → 施主 → 工務店 → 神主 → そして改めて施主 → 神主
と、施主の出番が2度ありました。

初めて見たのが、「鈴払いの儀」です。
祭壇にある鈴を巫女が鳴らしながら場を清め
さらに参列した人達も清めていく儀式です。

涼やかな鈴の音が広がっていました。

参列したそれぞれが祭壇に榊を備えるのですが、
将来の主であるお子様も
丁寧に参りました。
小さくても、その雰囲気は感じるようで
いつも元気なお子さんも
ちょっと静かに、静かに
二礼二拍手一礼です。

何より初めてだったのが、
終わった後のお茶会です。

いつもは祭事が終わったらそのまま片付けて
すぐに帰ってしまう神主さんと一緒に
テーブルを用意して
お茶とお菓子をみんなで頂きました。

地鎮祭という祭事も一つ、心が引き締まるお式なのですが、
こうして参加したみんなで
土地でお茶会をすることの方が
土地の神様は喜んでくれているように思いました。

いつも本当に美味しいお茶を出して下さるお母様
おいしいお茶とお菓子をありがとうございました。

土地の中に栗の木があり
まさに鈴なり!
建築家さんと工務店さんと一緒に
拾わせてもらい頂きました1
ありがとうございます。♪

無事、地鎮祭が済みました。
本日はおめでとうございます。

by tani

それぞれの持ち味と建築家の人柄がわかる個人宅へのプレゼンテーション

桜も満開の今日、
久しぶりに穏やかな暖かい日
今日は待ちに待った設計コンペプレゼンテーション!

◆1人目の建築家はモカアーキテクツ
古川さんと門間さん。

IMG_0125

タイトル【メガホンハウス】
リビングからの視界を大切にして、美しい景色だけを取りこむ角度を
そのまま形にしたキッチンを中央にメガホンのような形の家
旦那様の書斎は階段の踊リ場からはしごで上がる
遊び心のあるプラン。

◆2人目の建築家はef設計
木下さんです。

IMG_0129

タイトル【桜テラスのある家】
東西南北に家の軸を合わせ
土地に対しては少し斜めに配置したプラン
子供部屋をあえて玄関の横に配し
出入りする事で親の目にするよう逆転の発想
隣にある母屋にも配慮した2階をずらしたプラン

◆3人目の建築家は建築工房 at ease
関口さん!

IMG_0134

タイトル【丘の上のいえ】
丘を上がってある土地に上がっていくワクワク感
眺望を生かす事が最大のポイントになっているプラン
いずれ建つ近隣の視線にも配慮し
2つの箱をずらした形状

◆4人目の建築家は近藤晃弘建築都市設計事務所
近藤さんです。

IMG_0137

タイトル【桜と眺望のテラスハウス】
玄関を開けるとしだれ桜が目に飛び込む配置に
形を振って南に中庭を囲むプラン
2階にある旦那様の書斎はその桜の正面
山々が見える最高の場所に家族みんなが入って来そう。

◆5人目の建築家は越智嗣夫建築研究室
越智さん!

IMG_0146

タイトル【丘のイエ】
家の配置を微妙にかたむけ
鬼門を気にしていた施主の要望に配慮したプラン
屋根に風穴をあけて光を取りこみ風を入れる
リビングは高低差をつけて空間を楽しむ
生活年齢も考えたフレキシブルな間取り

予算の再確認です。

家の予算。

自分自身でしっかり把握できている人は少ないものです。

大体は、「賃貸の月払いの金額」を目安にするようですが、

今と、今後は違います。

また、希望の家に対して、

土地、建物、どちらにも十分な費用をかけることができる人は

そんなにいません。

だから、キャッシュフローから逆算して

払える金額、借りれるローン額を確認してから

予算を配分していくのです。

 

お金の話の間、ちょっとテレビ・・・

 

最初にする、ライフプラン。

それでも、実際進んでいくと

最初伝えた資金計画のままではない事も出てきます。

そこで、進んだ段階で、再度、予算の見直しをしました。

「月払いを少し減らして余裕をもって支払いができるようにしたい」

そんな要望もでてきます。

そのためには、何もかも思った通りの要望を進めるのではなく

減額できるポイントを探して、

予算を収めていく必要があります。

 

家づくり全体の金額もありますが、

家計の中で使いすぎているお金や、家を建てた後は減額できるお金も

この機会にしっかり確認していきます。

改めて家のお金を考えるよい機会です。

今迄の生活を見直すのはとても大事なポイントになります。

 

by tani

 

 

 

5名の建築家にプランニングを依頼する。

奈良の土地。

今日は、設計コンペのヒアリングです。

ヒアリングとは、

施主の要望をまとめ、好みの建築家5名に

同時に、同じ条件で、設計をしてもらうための

聞き取りです。

 

家の要望と言われても、

中々まとめて伝えるのは難しいものです。

それに、その要望が本当に自分たちの好みになるのか?

そこまでわかって伝えてるわけではありません。

 

設計コンペをするという事は

施主の様々な要望を単にプランに入れて作るのではなく、

「何故その要望なのか?」「重複する要望はどちらを優先するのか?」

「何故、その部屋なのか?」「動線を優先した場合、別の場所でもよいのか?」

などなど、要望の意味を聞き、本来の希望を聞いていく。

もっと良い提案に結び付けるための聞き取りです。

 

2時間ほどのヒアリングの後、

建築地を見て回りました。

少し雨模様だったのですが、

各、建築家は隅々見て回り、周りの環境を考え

その土地に合う、要望に合う、

プランニングのために、しっかり土地を確認してくれていました。

各先生方、

施主様の要望の詰まったプランを

宜しくお願い致します。

 

by tani

奈良の建築地に向かう。

今日は、お客さまの建築地に伺いました。

大阪から奈良の建築地までは

始めて山越え。

 

段々畑がきれいな所を越えて向かいます。

下りの先には奈良の美しい景色と

丁度、施主様の建築家のある団地が見えます。

設計コンペを開催する前の

測量の準備です。

各先生方の条件を合わせるために

土地を測量し、図面を共有します。

少しづつ、設計コンペが近づきます。

by tani

新しい家づくりが始まります。(王寺の家)

暮れもせまった本日、
ご契約頂きました。

奈良市の静かな住宅地に隣接した
高台の見晴らしのすてきな建築地です。(^^)
IMG_2515

1年ほど前にご縁があり
お話をお聞きしてきました。
ご本人の年齢を考えて土地に手を入れる時期があり、
それを考えながら進める事になりました。

建築家を入れての家づくりは
設計にかける時間も長いので
そんな時期もあっという間に経ってしまいます。

これからどうぞ宜しくお願い致します。

その後、暮れと言う事で
今までご縁のあった方々にご挨拶回り。

IMG_9190

広範囲なので真夜中になってしまって
写真が暗いのですが、
今年はこんな感じの小鉢のお正月飾りです。

よいお年をお迎え下さい。

by tani