二階の水回りは使い勝手をよく考えて

今日は草津の現場
最終打ち合わせ。

建築家との家づくりは設計をしてもらうだけではありません。
監理という仕事があり
建てている間、現場で定期的に確認していくことも
建築家のしごとです。

この日、COCKPITの名前の通り
飛行機の操縦席のような
階段下のスペースが完成していたので
建築家さんが撮影。

横では、クロス貼りの真っ最中
クロスは下地が大切。
貼った後にシワやたるみが出ないように
下地を仕上げていくんです。
思っている以上に手間も時間もかかりますし
これによって仕上がりが変わるので
上手なクロス屋さんかどうか
この下地の処理でわかります。

ここは二階の廊下。
突き当りに洗面を作っています。
上下階にトイレはありますが、
二階は個室のフロアなので
朝起きて身支度するのに洗面があるととても便利。

トイレに一体の手洗いや
トイレ内に設置する手洗いだと
ちょっと使いづらいですよね。

そこで、それを近くの廊下に出して
トイレの手洗いと兼ねて部屋にしない簡易な洗面を設置しているんです。

洗面があると、二階の掃除の時にも
とても助かります。

水回りの位置や数、タイプは
その他の使い勝手も考えて設置することで
日々の生活がとても便利になります。

後からつけるのはとても大変ですからね。
設計の段階で
お客様の要望だけでなく
設計の立場から提案がたくさんあり
それが使い勝手につながっているんです。

次回は施主検査。
出来上がった家を隅々までチェックして
気になるところなどを直してから引き渡ししてもらうよう
検査をします。

検査、手直し、引き渡しなどの日程を再確認。

足場の取れた外観。
最初の設計コンペの提案は白い外観に少しベージュがかった木塀でした。
コントラストの変わった家ですが
外観のデザインはそのままに
もうすぐ完成です。

by tani

最後まで必要なチェック!

快晴の日、いよいよ足場が取れて

外壁が表れました!

思っていた以上に大きい外観!

室内では、この家のタイトルにもなっている

≪COCKPIT≫コックピットが

階段下に出来ていました。

ここは、旦那様の個人スペース。

家族のいるリビングで思う存分好きなテレビが見れる部屋です。

入り口がアールになっていて

中も棚やコンセントがあり快適な「こもり空間」

リビングに続く広いデッキも

高さのあるフェンスの柱と、束ができはじめています。

フローリングに続くテラスの床は

室内から見ると部屋の広さが格段に違います。

そして、周りから見られる事なく

プライベートな空間を楽しめるよう

視線をカット!

今日は最終チェック。

各部屋のカーテンやロールブラインドなどを確認。

部屋の中の色あいでもあるカーテンは

その部屋の印象を変える存在、

部屋を構成するその他の材料との色あいはもちろん、

素材感や雰囲気は要チェック。

空間の仕上がりをわかっている

設計をしてくれている建築家さんに

ある程度の選択をしてもらった中で

好みと部屋との相性を見ながら決めました。

 

膨大な数の中から

まだ出来ていない空間のカーテンなどを決めるのは

本当に難しい物です。

好みだからと言ってかけてみると思った感じと違う

と言う事はとても多く、かと言って

1つづつかけてみる事もできない物なので

最後のカーテン、ブラインドなどは

設計に入っている建築家さんに依頼できると

部屋をワンランクupしてくれるような

素敵なチョイスをしてくれます。 (*^^)v

 

by tani

 

上棟式で心をひとつに。

晴天に恵まれて本日、上棟式でした。

地鎮祭から1カ月ほどで棟上。
早いものです。

昔、お餅をまいたり、お菓子を投げたりした上棟式は
今はする事も少ないですが、
簡略ではありますが工務店さんに準備頂き
二礼二拍手一礼で祈り
四方お清めを施主様、設計、工務店で回りました。

施主様と設計の先生に
ご挨拶を頂いて
その後、施主様がご用意下さった
お弁当をみんなで食べて歓談。
食を共にする事は
心がつながる気持ちがします。

怪我無く、無事竣工できるよう
上棟式は大切だと感じます。

その後、少しだけ打合せ。
決まっていなかった洗面台部分のタイルと
各部屋のクロス。

こういう仕様を決めるのはテンションが上がるものです。(^^)
決まったタイルは施主のお好み!
サンプルで取ってもらったタイルは
施主にプレゼント。
何かできそうで嬉しいですよね。

土地の状態から基礎ができ
柱が立って、家の形が見えてきました。
次回の打合せではどこまで出来ているのか
とても楽しみです。

by tani

地盤調査は必ずしましょう。

滋賀県草津市のお客様の土地。

先日、無事、地鎮祭が終わりましたので
早速、着工となり、まずは地盤改良工事です。

この付近は昔からの住宅地なのですが
地形的に三角州上に立地している事から
地盤改良する必要がある土地でした。

地盤改良も色々な方法があるのですが
まずは、地盤調査を行って方法を設定していきます。

今回は、施工も可能で予算的にも有効な
天然砕石を使ったパイル工法を選択しました。

地盤は今まで、家が建っていたから大丈夫と言う事はありません。
昔は地盤改良をするという事があまりなかったから
必要かどうかもわからなかったと言う事です。

弊社の家づくりの場合は必ず地盤調査をします。
地盤はもちろんですが
その費用がかかる場合は他で費用を調整する必要があるので
最初の資金計画には必ず予算を取って進めます。

地面に穴をあけて
その穴を中で広げ、砕石を詰めていきます。
2日ほどかかりますが基礎は何より大事です。
少し費用はかかりますが
地盤改良をする事で安心できます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

さあ、ここから基礎工事がスタートです。

by tani

草津の家の地鎮祭!そして、いよいよ着工です。

お天気が気になっていた地鎮祭当日。

薄雲ながら雨が降らずにもってくれました。

 

 

 

上原工務店さんと

地鎮祭当日、新しい土地の上で

気持ちも新たにご契約

ミサオケンチクラボさんの立ち合いの元

無事、ご契約が整いました。

 

 

 

 

晴れて、地鎮祭です。

 

この土地に施主が家を建てるために

四方のお清めをします。

 

そして、建築家さんが草を狩り、

施主が土を掘り

神主さんは鎮め物を鎮め

工務店さんが土をかぶせ

家を建てるためのお式は進みます。

 

 

 

玉串(たまぐし)をお供えして

施主様ご家族で御祈り。

ご親族や関係者も順に

施主がこの土地に住まう土地の神様への挨拶と

工事の無事を祈りました。

 

 

 

 

 

 

地鎮祭は滞りなく済み、

そして、施主の家を担当してくれる

大工さんとのご挨拶をしました。

 

 

 

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

式の後は、建物の位置を確認する作業

ミサオケンチクラボさんに

説明を受け

確認する施主様

 

 

 

 

 

 

いよいよ、着工です。

まずは地盤改良工事が最初です。

今まで、図面で打合せして1つづつ決めた事が

3Dで建って行く様子は感動します。

 

上原工務店さん、

ミサオケンチクラボさん

改めて宜しくお願い致します。

 

by tani

設計の流れ

今日は図面の最終確認。
ミサオケンチクラボで打合せです。

①設計は最初に施主の要望を聞いてファーストプラン

②そのプランに対して要望を満たすだけでなく建築家の提案があり、
土地に対する配置、間取りが決まるまでを基本設計があります。

③このとき、そのプランで予算が納まるか?
基本設計の概算を取っています。

④そして大きなずれが無かったら次が詳細設計。
1つ1つの部屋の創りこみをしていきます。
細かい仕様や動線を考えて高さや位置の確認。
素材を決めていきます。

今回はその詳細設計の最終段階。

打合せ終わったよ!なっちゃん。

 

⑤本見積り&建築確認
間取りが決まり、仕様や内容が決まり
このまま建てられる!という図面が出来上がって出すのが本見積
この細かい仕様が決まらない間は金額は決まりません。

ほぼ同時期に建築確認を出します。

次回は本見積が出てくる所、
詳細設計では希望や要望が細かく出てくるので
概算で取った予算が上がってないか気になる所です。

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ショールームで実物を体感

基本設計が出来て、
建物の間取りがだいたい決まったら
まず一度、設備を確認に行きます。

今日は建築家さんと一緒に
ショールームに行きました。

 

 

 

 

いくつかメーカーのショールームに行って
担当から話を聞きます。

 

 

 

 

 

 

 

基本的な選び方、種類、使い勝手など
メーカーの担当者に聞く事で
どんな所が違うのかがわかります。

 

 

 

 

 

今度はお風呂をチェック

 

 

 

 

 

 

 

バスルームは色や形だけでなく
バスタブ入ってみる事。
背中のあたり具合や足の伸ばし具合など
意外と好みが違うところです。

 

 

 

 

 

 

今度はグランフロントに移動です。

 

 

 

 

 

 

 

最近、大阪のショールームは梅田のあたりに
集まってくれているので、
ショールーム回りは便利です。

 

 

 

 

 

色やタイプを見ながらチェック!

最近は建具もオシャレになりました。

 

 

 

 

 

 

 

ショールームで確認する事で
素材の質感はもちろん、実際の大きさの間隔
使い勝手が体感できるので、大切です。
カタログで見ただけではわからない部分を確認。
建築家さんが一緒に見てくれる事で
ポイントがわかり安心です。

 

 

 

ショールーム回りは意外と時間もかかるので
子供連れだとちょっと大変💦
一日3件くらいが良いかもしれません。

最後はショールームのコーナーを借りて打合せ。
充実したショールーム回りでした!

 

 

 

 

by tani

 

 

 

 

 

外観を決めるのも、専門家となら安心!

今日はミサオケンチクさんの事務所で打合せ。
神社の近くにある事務所は
2Fにお父様の設計事務所があり
3Fにミサオさんご夫婦でされている事務所になっています。

親子で同じビルで設計事務所をされてるなんて
素敵です!

今日は外観の色を決める所から。

奥の家の部分と手前の木の部分の
全体の形や分量によって印象も変わるので
外観の色を決めるのは好みはもちろんありますが、
周りの街並みもあり
悩むところです。

ミサオさんが前もって
こんな色あいが良いのでは・・・?といういくつかの組みあわせを
パースにしてご用意下さっていました。

建築家さんとの家づくりは、0から考えるのではなく、
その方の好みと建物のデザインを考え、
いくつかの提案をしてくれる所がスゴイと思います。

大きな家の色合いなど特に悩む所です。
単に、好みだけで選ぶと
庭やフェンスなどと合っていなかったり
後悔があったりするものです。

プロである建築家は
今までの経験や素材の特質なども含め
その人の好み考えて
いくつかの提案をしてくれます。

そんな専門家と共に
ひとつづつ家の素材や設備を選んでいける事は
本当に心強いものです。

 

 

誰の子供?!

ってくらい ミサオさんに慣れちゃってる

なっちゃんです。(*˃ᴗ˂*)

 

 

 

 

 

 

by tani

見積りを取る時に設計の意図を説明する。

滋賀の家、全てのプラン図、
材料の仕様、設備が決まり、
いよいよ本見積です。

工務店さんにお出で頂き
図面を渡すと同時に
内容の説明をしてもらう。

それを現説と言います。
本来、発注者である施主が依頼するのですが、
設計図書の説明など専門的なことは設計者が代行して
施工会社に説明をします。

場所はグランフロントでしたが
駅の北側に花を観賞できる庭のような景色が
広がっていました。

ひょう

現説の際には
見積りの期間や提出方法など
概要書も付けられ、
図面に対しての質疑などの方法や期間も
決められています。

個人の方が見積りを取るのとは違い
細かい指示や設計の意図など
施主の要望に沿って設計した
専門家である建築家がいる事は
施主にとって本当に頼もしい存在です。

施主の代理人として
詳しい内容を説明して
見積りのための説明をしてくれると言う事です。

もちろん、出てきた見積りに対して
内容のチェックもしてくれますし
比較表などつくってわかりやすく説明してくれる場合もあります。

予算に収まっている事を願って
見積りupを待ちましょう。(^^)

by tani

実際建てて家の見学は貴重な体験

図面の打合せだけで
見慣れていない施主には
実感としてわからない所も多く、
設計としても意図する所は
実際見て知ってほしいし、
広さや素材に対する施主の感覚を確認する
そんな意味でも、
今までその建築家が建てた家の見学ができる事は
関係性も良いからですし
嬉しい事です。

静かな住宅地でありながら
室内は思い切った間取り、
2階のリビングには明るい中庭。
柱のないオープンな空間です。

半地下にある仕事スペース

子供部屋のベットの横から
上部の収納に上がれる階段。
デザイン性もありコンパクトでつかやすい
建築家が設計すると
こんなところ1つ1つが素敵。

空間の取り方や広さの感覚、
素材の色合いや好み。
実際建っている家を見せて頂く事は
貴重な時間ですし
施主に取って嬉しい事です。
特に使っている方の意見は
ホントに参考になります。

この後、
ミサオケンチクラボに戻って
設計の打合せ。


イチジクの和菓子とお茶を頂きながら
打合せは続きました。

by tani