リノベーション?新築?設計コンペ開催

昨年の暮れに行った設計コンペヒアリング。

大阪市内の谷町にある所有する建物を
そのままの大きさを利用して3階建てのリノベーションということで
ご依頼頂いた案件です。

ただ、建て込んだ地域で
さらに道路の問題や築年数が深いことから
今後、長くに渡り住むことを考えると
坪数を少し減らしても新築の方が良いのではないか?という事も考慮にいれて
その判断をする意味でも
今回の設計コンペを異例ではありますが
両方のプランを建てて頂く事を
建築家の方々にご協力頂き
新築プラン、リノベーションプランの2点をプランニング頂きました。

 

そして、今年に入って早速のプレゼンテーションは
大阪駅前にあるグランフロントで行われました。

◆一人目の建築家はウメダタケヒロ建築設計事務所 梅田さん
タイトルは 高天井の家

3階の減築を利用して2階のリビングに高い天井を作ったプラン
玄関から斜めに上がり
コストを考え空間を生かし
現状の階段位置を上手に利用したリノベーションプランと
広さを取る事を重視した新築プラン
どちらもリビングの高い天井を作って
空間の広がりを作っています。

 

◆二番目は一級建築士事務所 mnaa 中村さん
タイトルは 谷町の路地に建つ「明るい新しい」マチヤ


敷地の形状を生かし
現状の間取りを生かし
間取りを区切る階段を無駄なく上手に収納にしたリノベーションプランと
道路車線で削られる斜め空間を生かし
外観もかわいい雰囲気になるガラスタイルは室内を明るくし
導線を重視した使い勝手の良い新築プラン

 

◆三番目はTUKURU建築設計舎 澁江さん
タイトルは ひとが集まる明るい家


3階の部屋を手前に設ける事で
2階の奥の屋根に天窓を作り
リビングを明るく通常使う部屋を広く取ったリノベーションプランと
減築した3階部に家事をまとめ
将来1階だけで生活しやすいように
変えられる間取りを作った新築プラン

どのプランもリノベーションと新築を
わかりやすくプレゼンテーションして下さったので
比較して考えやすかったです。

今の空間がどのようになるのか?
言葉で伝えてもわかりにくいものですが
図面とパースで説明してもらう事で
建築家は自身のプランをわかってもらいやすくなり
施主は間取りを把握できます。

特に、普通はできない建築家の専門的な提案を含めたプランニングを
複数見る事ができる設計コンペは
他では体感できない貴重は時間です。

建築家の皆様
素晴らしいプラン、本当にありがとうございました。
結果は1週間後、
施主様がどのプランをどの建築家を選ぶのか
ドキドキします。

後日お知らせいたしますので
しばらくお待ち下さませ。
http://house-bridge.jp/blog/

新しい家づくりが始まりました。(谷町リノベーション)

親御さんから譲り受けた家を

リノベーションして住まいにしたいと言うお問合せから

家づくりが始まりました。

 

ご自身は違うマンションでお住まいなのですが

近くでずっと空き家としてあったご実家を

思い切ってリノベーションしたいという事です。

周りが立て込んでいるので室内が暗いので、

使い勝手の悪い間取りを一新して

住みやすく、明るくしましょう。

宜しくお願い致します。

 

 

 

 

by tani