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患者様の声

お客様の声vol.2 : Nさま

「場所は大阪市内が良い!スペースは限られるかもしれないが、それでも自分達らしい家を持ちたかった」と話されるのはNさまご夫妻。お二人ともご実家がマンション住まいなので、戸建て住宅を購入するのはもちろん、お住まいになるのも初めてだったとこと。当初奥様はどちらかというと、戸建を購入されるつもりはなかったそうだが、家づくりに参加するうち、キッチン周りやリビングダイニング、ランドリーなどご自身の理想が現実になる感覚に、非常に満足されたのだとか。大阪市内でしかも地下鉄の駅から10分という立地ゆえ、Nさまのお宅の敷地面積は潤沢な広さがある訳ではない。しかしながら、広め駐車場と家族全員で入浴できるお風呂、天井が高く開放的なリビング、そして屋上スペースと生活空間としては申し分ない広さを確保している。「本格的なDIYなど、マンションではできない趣味を実現したい」と話されるNさまのご主人は満足げなお顔だ。家づくりを進める上で、希望や期待と裏腹に不安が募る住宅資金の問題も、ハウスブリッジが行うライフプラン相談と立案サポートの成果もあり、「お金が不安要素になること自体を忘れていた」のだとか。これからは「ハウスブリッジが提唱する家づくりが主流になれば!」と嬉しいご感想をいただくことができた。

【インタビュアー】
注文住宅というものを知らない人にどういうものかを知ってもらいたいと思っています。
今日は、実際に家を建てて半年になるというNさんご夫婦に、現在のところの満足度や不満などについてもお聞きしたいと思います。 ご家族はご夫婦と3歳のお嬢さんとの3人家族ということですが、お二人のご年齢を伺っても良いですか?

【ご主人】
私も妻も39歳、今年40歳になります。
【インタビュアー】
お仕事は、印刷会社を経営されていると聞いています。
社長さんということですが、収入面ではやはり一般のサラリーマンと比べて高いのでしょうか?
【ご主人】
いいえ、そんなことはないですね。普通のサラリーマンと変わらないです。
【インタビュアー】
家を持つということはいつ頃から考えていましたか?
【ご主人】
ええっと、確か4~5年前ですね。その1年後くらいに谷さん(ハウスブリッジ社長)にお会いしたので。
「ずっと家賃を払い続けるのならもう買ってしまおうか?」という話を夫婦でしていて、家を買うことを考え始めたものの、建て売りで買うことには抵抗がありました。
家というのは大きい買い物ですからね。ちゃんと納得して買いたいと思いまして。
だからといって注文住宅で、ということは当初は頭にはありませんでした。
インターネットで土地を見たり、不動産関係の情報を見たりしているうちにそういう選択肢があるのかということを知って興味を持って、ハウスブリッジさんに問い合わせをしたんです。
【インタビュアー】
ご結婚は何歳の時だったのですか?
【ご主人】
お互い30歳の頃です。
【インタビュアー】
ご結婚されてからはずっと賃貸だったのですね?
具体的には何年間賃貸暮らしだったのですか?

【奥様】
8年くらいですね。
【ご主人】
大阪市の新婚向けの家賃補助というものがあったんですよ。
その助成制度がなくなる時期になって、購入を考え始めたんです。
慌てて探して失敗するのは嫌だったので、じっくり考えて決めようとは思っていました。
【インタビュアー】
子供さんが生まれたから、ということも理由のひとつでしょうか?
【ご主人】
そうですね(笑)
夫婦二人だけだったら、家を建てようとまでは思わなかったかもしれません。 二人だけならマンションでも良いですしね。 ただ、私はずっとマンション暮らしだったので、一軒家に対する憧れがあって・・・
だから家探しでは一軒家にこだわったつもりです。
【インタビュアー】
ご夫婦共、ご実家の形態はマンションなのですか?
【ご主人】
そうですね、マンションです。
【奥様】
私もそうです。一戸建ては初めてなんです。
【インタビュアー】
そうですか。
では、土地についてお聞きしたいのですが、 何故この場所を選んだのですか?
【奥様】
私の実家がすぐ近くなんですよ(笑)
【ご主人】
そうそう、だからこの辺りには土地勘があるんです。
それに、私の仕事場からの距離がちょうど良いこともあります。車で10~15分くらいで行けるので。
【インタビュアー】
それでは最初からこのエリアに絞って探しておられたんですね?

【ご主人】
はい、土地探しには苦労しました。
家づくりで一番苦労したのがこの土地探しです。
最初インターネットで探していたんですが、色々なサイトで検索しても出てくる物件はどれも同じ土地ばかりなんです。
あとは妻が実際に自転車でこの辺りを見て回って探したり、谷さんから情報をもらったりということもありましたね。
【インタビュアー】
以前お住まいだったマンションはどの辺りだったのですか?

【奥様】

瓜破西なので、すぐそこですね。

その前からもずっと平野区に住んでいました。
【インタビュアー】
そうですか、では土地探しでは「平野エリアであること」がまず譲れないポイントだったのですね。
【ご主人】
はい、ずっと喜連か瓜破で探していました。地下鉄の平野駅~喜連瓜破駅の近辺ですね。
【奥様】
主人が郊外に住むのは嫌だというので、エリアが限られてしまったんです(苦笑) JR平野駅の辺りは通勤のことを含め、自分達の条件と合わなかったので、地下鉄の平野駅~長原、出戸駅あたりのエリアに絞って探していました。 だからなかなか土地が見つからなかったんです。
【インタビュアー】
確かにそれは厳しいでしょうね。土地探しにかかった期間はどれくらいでしたか?
【ご主人】
2年はかかりましたね。
【インタビュアー】
この辺りだと希望の条件に合う土地はなかなか売りに出ていないですよね。
2年越しで値段等の条件にぴったり合う土地が見つかった、ということですか?
【ご主人】
いえ、ぴったりということはなかったですね。やっぱり妥協はしました(苦笑)
本当は更地で20坪以上のものが欲しかったんです。
けれどそういう条件のものは全然なくて・・・
ほとんどが12~13坪ばかりでした。
たとえ広さの条件が合っても、そこは区画整理されていて値段がすごく高いんです。
建築条件が付いていて「決められた住宅会社で家を建てないといけない」と言われたり。
平野地区ではそういう土地が多かったですね。
【インタビュアー】
一般的に、注文住宅の建築では皆さん土地探しに多くの時間と労力を割くようです。
総じてそれは、土地に求められる条件が厳しいからなのですが、最終的にどこかで妥協しないと土地は買えませんよね?
Nさんの場合は、どの点で妥協されたのですか?
【ご主人】
妥協したのは広さですね。 先程も言ったように最低でも20坪は欲しかったんですが、結局18.9坪の土地を購入しました。
【インタビュアー】
そうでしたか。
では土地が自分達のものになった時の気持ちをお聞かせ頂けますか?

【ご主人】
そうですね、何というか・・・「コレでやっと自由になった!」と思いました。
マンションだと集合住宅なので色々と気を遣うんですよね。
でも自分の土地なら何でも好きなようにできるじゃないですか。
日曜大工もやりたいなと思っていましたしね。
まあ、実際はやっていないんですけど(笑)
それでもやっぱり最初は、そういうマンションではできないことができる、と思うと嬉しかったです。
【奥様】
私は、前のマンションからやっと解放される、と思いました。 実は前のマンションでは周囲からの生活騒音に悩まされていたので・・・
【インタビュアー】
お話をお聞きしていると、ご主人は土地が自分のものになったことに対する喜びがあったようですが、奥様はそれよりもとにかく引っ越しができることが嬉しかったように感じました。 奥様はご主人ほど新居に対しての思い入れはなかったのでしょうか?
【奥様】

そうですね、私はとにかく「家は寝られたらいい」という考えですから・・・
女性は男性と違って現実的なんですよ。
マンションなら掃除も楽ですが、戸建てだと上から下まで掃除しないといけなくて大変でしょう?男性は夢ばかり語りますけど、女性は現実を見ているんです(笑)

もちろん、夢を持つことがいけないということではないですよ(苦笑)
【インタビュアー】
私も男性のひとりとして少し耳が痛いですね(笑)
確かに夢を叶えるにはお金もかかりますよね?
一般的な事例なのですが、旦那さんの方は多少無理をしてでも大きい家を欲しいと思う。
一方で奥さんは現実を見ているから、そこで予算や要望のギャップが生じて揉めたりすることがあると聞きます。
お二人も資金についてはしっかり話し合われたかと思うのですが、その点について不安はありませんでしたか?
【奥様】
不安はなかったですね。資金については谷さんにも相談していましたし、ハウスブリッジさんが自分達が払える範囲で家の資金計画表を作ってくれて、それを基にみんなで考えていたので。
そのうえで、「いくらくらいの予算なら大丈夫」ということを判断したので、まったく不安はありませんでした。
【ご主人】
ハウスブリッジさんのご紹介で、ファイナンシャルプランナーの方にも予算の相談できたので、至れり尽くせりでしたね。
※ファイナンシャルプランナー : 顧客から家族構成や「収支や負債」といった資産状況などの情報を聞き取り、それを解析して住居・教育・老後など将来を見据えた資金計画を立てたりアドバイスを行う、言わば「お金」の専門家。通称FPと表記する。
【インタビュアー】
少し話を戻しますが、今回の家づくりに関してのご主人の要望やコンセプトについては理解できました。奥様はその点についてはいかがですか?
【奥様】

私も主人と同じ考えです。
最初はマンションでも良いかな?と思っていましたが、
結果的には戸建てで良かったと思います。

「家がまるごと自分のものになるんだ」という気持ちが一番大きいし嬉しいですね。
【インタビュアー】
一般的には「家を持つ」というと、「不動産屋で買う」という感覚を持っている人が多くて、今回のNさんのように土地探しから始めて資金計画を立ててから設計・施工と進んでいく・・・
こういう流れを知らない人が大多数だと思います。
Nさんも初めはご存知なかったかと思うのですが、不安はなかったとおっしゃいました。
では、どういったところが良かったと思いますか?
【奥様】
ひとつひとつの工程がきちんと目に見えてわかる、ということが良かったですね。
不動産屋さんで買うと、出来上がったものを買うだけなのでそういう感覚はないと思うんです。
だから、その点がとても良かったです。
資金についても、FPさんから「お金の流れを踏まえると、将来的にはこういうふうになりますよ」と言われるので、私達も具体的にイメージすることができる。
段階が進むにつれてひとつひとつ不安がなくなっていくんですよ(笑)
【ご主人】
私は妻とは少し違いますね。
最初に「こんな感じが良いなあ」と漠然としたイメージで言っていたことだったり、自分の趣味・嗜好だったり、そういう目に見えないものを大切にしてもらえたと思います。
ライフプラン(人生設計)を立てたり、趣味・嗜好をオーガナイズ(聞き取り)したりしてもらって、実際に家が完成した時にそれが目に見える形になっていることに感動しました。
そういうところがすごいなあと思いました。

【インタビュアー】
奥様は女性の視点から、不安を取り除いてほしいと思っている。
ご主人は男性の視点から、前に進めてほしい、そのための手段がほしいと思っている。
今回、それが両方しっかりできていたということですね?
「家を建てる」なんて一生に一度あるかないかのことで誰もが初めてのことですから、普通なら「本当にできるのだろうか?」と不安に思うものですよね。
【ご主人】

アッ!言われてみればそうですよね?!
そういう不安があるということ自体、忘れていました(笑)

今回不安に思うことは全くなかったですね。
【奥様】
確かに。全然なかったです(笑)
【インタビュアー】
オーガナイズについてはどういう印象でしたか?
具体的にどうのように進んでいったのでしょうか?
【ご主人】
ヒアリングシートがあって、それを元に色々質問されて・・・。
その分析の結果、「落ち着いたモダン系が好み」と出たんです。
自分達に具体的なイメージがあったわけではないので、「ああ、そうなのか」という感じだったんですが、出来上がってみるととても満足できています。
ほぼ、思っていた通りになりましたね。
【奥様】
細かい要望を言い始めたらキリがないと思うんですけど、それもちゃんと建築家の先生まで伝わっていましたね(笑)

【インタビュアー】
その要望についてですが、色々あったかと思いますが代表的なものを挙げるなら、どういうものがありましたか?
【ご主人】
私はリビングのことですね。長い時間を過ごす場所ですから、広く快適にしてほしいと言いました。

【奥様】
私は動きやすい家事導線を作ってほしいと希望しました。
あとは明るい家が良いということも言いましたね。
【インタビュアー】
なるほど。そして、そういった要望を組み入れて5人の建築家によるコンペティション(競合プレゼンテーション)を行ったんですね?
コンペ(コンペティションの略)はいかがでしたか?
自分のプライベートに関してプロからプレゼンを受ける機会というものはそうそうないかと思うのですが?
【奥様】
そうですよね! それは、すごいことですよね(笑)
【ご主人】
うん、結構あっという間でしたね。
建築家の先生が5人いて順番に施工案を見ていくんですが、「次はどんなのかな?」と毎回ワクワクしていました。
どの先生の案も良くて、ものすごく悩みましたね。
【奥様】
最終的には、夫婦それぞれどの先生が良いか印をつけて見せ合ったんです。そうしたら同じ先生に印をつけていて(笑) 主人とは考え方が全然違うと思っていたんですけど、ふたを開けてみたら一緒だったんです。
【インタビュアー】
それぞれ要望は違っていても、根本的なところで何を大切にしたいのかという考え方が同じなのでしょうね?
お二人はその一番大事なところが一致していた。
すばらしいと思います。
では、建築家の先生方の印象はいかがでしたか?
【奥様】
皆さんそれぞれに個性が違っていて良かったです。
建物の模型を作って説明してもらったんですが、それが面白かったですね。
【ご主人】
そうそう、模型が分かりやすかったですね。図面だとよく分からないから。
【奥様】
多少の費用がかかっても、模型にしてもらった方がイメージもわくので良いですよ。

【インタビュアー】
今回家を建てるにあたってお互いのご両親に相談はされたのですか?
【ご主人】
いいえ、相談はしていないですね。家を建てることは言いましたが。
なので、互いの両親から介入されるということはなかったです。
あちこちから口を出されると話がまとまらなくなりますからね。
【インタビュアー】
設計が決まってから完成までどれくらいかかりましたか?
【ご主人】
まる1年ですね。
【インタビュアー】
では、家が完成して鍵を受け取った瞬間はどういうお気持ちでしたか?
【ご主人】
そうですねえ、もちろん嬉しいという気持ちはありましたね。
でもその一方で寂しい気持ちもありました(苦笑)
それまでは定期的に打合せなんかがあって、建築家の先生やら工務店の方やらと顔を合わせていたので、もうそういうことがなくなるのかと思うと・・・
【奥様】
うん、皆さんに会えないのかと思うと寂しかったですね(笑)
その一方でやっと住める!引っ越しができる!!と思って嬉しかったですね。
【インタビュアー】
奥様は前のお家では騒音に悩まされておられた訳ですから(笑)
こちらのお宅は周囲の音がまったく聞こえないですし、防音にも相当配慮されていますよね?
【ご主人】
実を言うと、家の前が資材置き場になっていてクレーンの音が気になることがあるんですけど。まあ、窓を閉めたら大丈夫なんですが、こういう状況というのはなかなか前もっては分からないので仕方ないですね。分かっていれば、もっと防音に長けた家にしてもらえたと思いますが。
【インタビュアー】
ご両親はもう家に呼ばれたと思いますが、ご友人や部下の方なども呼ばれましたか?
【ご主人】
いやあ、家を建てたことは皆知っていますし、呼ぼうとは思っているんですが・・・。
自慢しているみたいに思われそうなので(苦笑)
何かの機会を作って招待したいですね。
【奥様】
私の友人は大絶賛でしたよ!
実はその友人も注文住宅で家を建てたんです。だからうちにも興味を持ったようでした。
彼女の場合は、設計士の先生が施工会社の専属の先生で、建てる側が選ぶことはできなかったそうです。
同じように「建築士が建てた家」であっても、似ているようで全然違うんですね。
彼女の場合、家づくりの進行は施工会社や建築士さんの言いなりだった、と言っていました。
素材にこだわる会社だったようで、木材や石のひとつひとつの金額がすごく高かったそうです。 「見えないところの木材とか良い素材らしいけど、素人の私には分からないし・・・」とぼやいていました。

【インタビュアー】
なるほど。まあ、そういうことも大切なのでしょうけど、それよりも実際に住む側としては生活導線などの方が重要ですよね。
【奥様】
うちは洗濯機をバルコニーの横に設置しているんですが、友人はそれを見てすごく羨ましがっていました。
彼女の家では洗濯機は1階にあって、洗濯物を干す時にはわざわざ2階のベランダへ持って上がらないといけないのが嫌だって。
私もそれが嫌だったので、洗濯機はバルコニー横に置けるようにしてもらったんです。
【インタビュアー】
そのあたりはやはり建築士の先生とのやりとりを通して作り上げたことで満足度も高くなるということですね。
ただ、そうは言っても良いことばかりではないと思います。悪いことについてもお聞きしたいと思いますがいかがですか?
【ご主人】
あえて言うならですが、リビングダイニングの仕切りをなくしたせいで食器洗い機の音がうるさくて。テレビの音が聞こえないんですよ(苦笑)
【インタビュアー】
そうですか(笑)
他に、今回の家づくりの流れやハウスブリッジのプロデュースのやり方などで不満はありませんでしたか?
【ご主人】
こだわるタイプの人にとってはとても良いと思います。
ただ、私はめんどくさがりなのでお任せにしてしまいましたが(苦笑)
【奥様】
建築家の先生が段取りも含めて色々動いて下さったので、すごく助けられました。
私達が動かないから(笑)
みんながみんなそういう先生ばかりではないと思いますが、そんなふうに率先して動いてくれる先生が増えればもっと良い家がたくさん建つんじゃないかと思います。
【ご主人】

最初は「ああしたい、こうしたい」というのもあったんですが、どう伝えたら良いのかが分からなかったということはありましたね。

素人なので良く分からないんですよ。
【奥様】
でも、希望したことは全部叶えてもらいましたから大満足です。
友人に聞いたんですが、一般的に「家は3軒建てないと本当に満足するものはできない」と言われているそうですね。
でもそれを聞きながら、私は「最初の家だけれどすごく満足しているけどなぁ」と思ったんですよ。

【インタビュアー】
それはコンペですでに自分達の要望が反映された5軒の家を見ているからではないですか?
コンペを通して色々なパターンを見ることができて、それぞれの良いところを取り入れることができたのでは?
Nさんはコンペをやってみて良かったと思われますか?
【ご主人】
そうですね、コンペはやった方が良いですね。
【奥様】
私達はやったからそう思うのかもしれないですけど。
【インタビュアー】
それでは最後になりますが、これから建築家と家を建てたいと思っている方のために、経験者としてのご意見をいただけますでしょうか?
注文住宅で家を建てたいと考える人は多いのですが、皆さん詳しくは知らないと思います。
そこで、Nさんのように実際に建てた方の感想がとても参考になると思いますので。
【ご主人】
この方式は、急いで家を建てたいと思っている人には向かないと思います。
ひとつひとつ建築家の先生と相談して進めていくので、時間的な余裕がないとできないですね。
逆に、そうやって丁寧に進めるのが好きな人にとっては良いと思います。
【インタビュアー】
費用の面ではいかがでしょうか?建てたいと思っても料金的に無理だと思っている人も多いと思うのですが。

【ご主人】
うちの場合は全部で4,000万円くらいでした。
ただ、土地を古家付きで購入したので更地にする費用も含まれています。それがなければ3,500万円ほどでしょうか。
3,500万円でこれだけしっかりした家が建つなら安いと思いますよ。
建て売りだと後で建て替えをしないといけなくなったりするでしょう?
家のことで何か心配事や分からないことがあればすぐに建築家の先生や工務店さんに相談できますしね。
【奥様】
そうそう、それはとても心強いですね。
私も住み始めて初めの頃には何度か「これはどうしたら良いんですか?」って聞いたり・・・何かあればすぐに駆けつけてくれますし。
【インタビュアー】
なるほど。完成まで時間がかかることは仕方がないけれど、自分と家族が住む家に色々と欲しいものがあるのであれば時間がかかってもやる価値はある、ということですね?
【ご主人】
そうですね。家づくりに不安のある人にとっては絶対に良いと思います。
【奥様】

家づくりに自分達も参加することで、細かいところも少しづつ分かってくるので不安がなくなります。

家なんて住めれば建て売りでも何でもいい、という人には向かないかもしれないですけど。
【インタビュアー】
奥様は最初、「家は寝られたら良い」とおっしゃっていましたよね。
でも実際一緒に家づくりをしてきて、完成して住み始めて考えは変わりましたか?
【奥様】
そうですね、少しづつ変わりました。最終的には満足しています。
【インタビュアー】
家づくりには、分からないことはちゃんと聞けて答えてもらえるところを選びましょう、ということですね。
【奥様】
信頼できるということが重要だと思います。
建築家の先生であったり施工会社さんであったり、そういう皆さんに守られているように感じています。
普通の不動産屋さんの場合、売ったら売りっぱなしという話をよく聞きますが、ハウスブリッジさんなら何かあれば誰かしら相談できる人がいるんです。
分からないことがあれば聞ける人がいる、というのは自分にとっての安心感になりますよね。
住み始めると細かいことで気になることがたくさん出てくるんですよ。それを相談すると「じゃあちょっと行きますね」と言ってすぐに来てくれる。
建築家の先生や谷さんも皆さん、普通はそこまでしてくれないだろう、というところまでやってくれます。
それがすごく有難いんです。

【ご主人】
これからはこういう家づくりが主流になっていくと思いますよ。
【インタビュアー】
そうですね、そうなると良いと思います。
今はまだ、自分達に要望をきちんと「家」に反映する方法が周知されていない。
そうやって失敗して後悔する人が一人でも減らすことができればイイですね。
実は、江戸時代まではこういう家づくりが主流だったようです。
大工には「棟梁」と呼ばれる人がいて、その棟梁を中心に設計から施工までトータルプロデュースする。それが戦後~高度成長期にかけての時代の変化で主流ではなくなってしまった・・・。
でも家も、これまでの「できるだけ早く、できるだけ安く」という流れから、今後は「本当に良いものを自分達らしく」という流れに戻っていけば良いと思います。
そうなるためにも、今回Nさんにご協力いただいて、実際に自分達らしい家づくりを体験された貴重なお話を聞くことができました。
今日は本当に、ありがとうございました。

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