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家づくりブログ

【素材と配置を考えたLDK】

2019-05-12|

L=リビング、D=ダイニング、K=キッチン、

このLDKですが、
プランとして配置するには色々な事を確認して
作る必要があります。

この家は
クロスなどを貼らず、素地の木のまま仕上げ
木・白・ステンレスという
シンプルで素材を生かした室内です。

【仕上げ】

通常貼る、クロスですが、
量販のクロスを貼るよりは
子どもが大きくなってから
将来、珪藻土などで仕上げたいという事もあり
あえて、ランバーという木材で壁を仕上げています。

通常隠れてしまう下地を見える形で仕上るためには
逆に腕と手間のいる作業なので工務店は大変です。

出来上がった室内は
素材と色合いが統一されてスッキリした空間になっています。

 

【キッチン】

キッチンはトーヨーキッチンの3Dシンク
機能的でデザイン性の高いキッチン。

キッチンを家具と考えているメーカーで
高いデザイン性のあるキッチンです。

床に付く形ではなく、置くような形状で
足があって床から浮いているキッチンです。
床がつながってるように感じるため、部屋も広く感じる効果もあります。

使い勝手を重視して
食洗器もガゲナウ(gaggenau)社の物を入れています。
海外の食洗器は国産より庫内が広く、
乾燥を予熱でする事もあり、
時間はかかりますが、ランニングコストが少なくて済みます。

【配置】

配置は細長いLDKの奥にDK、
その先にある窓の前が多目的な机があります。

LDKの配置はとても違いがでます。
キッチンを部屋に対して、縦方向に置くかは
作業するときにどっち向きで作業をしたいか?
誰がするか?
ダイニングとの関係性、収納の位置など
色々な事を考慮に入れて考えます。

この家は来客の多い家で
多くの人がキッチンを利用したり
庭とのつながりも欲しいという事で
大きな窓な縁側や庭に続き、
室内とのつながりが色々な使い勝手を
感じさせてくれます。

 

【収納】

キッチンバックは収納、その上は
レンジなどを置く高さも考え、
明るさを入れながら視線を避ける高めの窓。
キッチンの奥はパントリーです。

ごちゃごちゃした収納を見せず
壁と同じ素材でドアを作っているので
統一感があります。
後ろの低い収納は配膳としても使えますし
家電を並べて置く事で
日常的に使いやすくしています。

【ダイニングセット】

机は建築家のデザインで作ってもらったものですが
シンプルで使いやすく、
椅子はカール・ハンセンのYチェア
少し高価な椅子ですが、
テーブルはそんなに重いものを置く事はなく、
体重を常にかけることもないので
ある程度の強度があれば多少安価なものでも良いと思います。

ただ、ダイニングで使う椅子は
日々重い体重を支え、耐久性が必要なので
少し、良いものにしておくことをお勧めします。

by 谷

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