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家づくりブログ

リノベーションの相談

2020-10-12|

リフォームとは場所を変えずにきれいにすること。 リノベーションとは部屋の配置や内容を変更して建物を利用すること。 今回は、5年ほど前からご縁を頂いているお客様に、 リノベーションに対してどんなことができるのか?設計士さんに相談をしました。  

現在困っている事

リノベーションの話はずっと以前から頂いていて相談させてもらっていましたが、 昨年、雨漏りがしたとの事で、 単に修理ではなく、この機会に以前から考えていたリノベーションを検討しようという事になりました。 ただ、進めるために具体的な話をした方がわかりやすいのではないか? という提案の上で、設計事務所を訪ねて どんなことができるのか? どうプランしたら今より使いやすい住まいになるのか? 聞いてみる事にしました。  

① 雨漏りの修繕

知り合いに大工さんがいるとのお話でした。 雨漏りだけを直すなら、その大工さんに依頼する事をお勧めしました。 ポイントで修理する場合、専門業者に依頼した方が費用も安く済むからです。 ただ、他の所も一度に色々手を付ける場合は、 自身で各業者に依頼すると、どの業者がどこまで何をしたのか?わからなくなります。 そこで、通常は「工務店」という元受け業者に依頼して、 工務店から各専門業者に仕事を依頼してもらうのです。 そうする事で、どの業者が何をしたのか? 工務店が把握していますので明確だという事と、 何かあった場合、全て工務店に連絡すればよいという事になります。 今回は雨漏りというキッカケでしたが、 雨漏り以外にリノベーションをするのであれば工務店に依頼する事をお勧めしました。
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②常につかう部屋を快適にしたい。

直す所が決まっている場合は「工務店」に依頼するだけで良いでしょう。

でも、今回は今住んでいる家のどこをどうすればよいのか? という、明確なものはなく、 その相談からしたいという事でした。 特に「快適に暮らしたい」という事でした。 お子様もそれぞれ独立されているので、 今後、年を重ねていく中で、様々な事を考慮してプランを考える必要がありました。 そうした、相談や要望をまとめ、より良い提案をしてもらうためには 建築家、設計士への依頼が良いと思います。 要望を考慮に入れつつ、限られた空間の中で 予算を守りながら進めるためには、話し合いながらプランを考えていく必要があります。 直接施工する会社(工務店)に依頼すると、 要望が増える度にプラス、プラスと金額が上がってしまいがちですが、 設計を別にする事で、予算を守って進めやすくなります。  

③子供達が帰ってくる時の部屋の使い方を工夫。

もう1つは、5年後に帰ってくる子供の家。 敷地内に空いているスペースに、お子さんのご家族が家を建てる計画があります。 今はお母さんだけ。でも、敷地内に別に建てる事を考えると 無計画で今の困り事だけを解消するのではなく、 いづれ建てる家とのつながりなども考えて、プランを立てないといけません。  

④将来、子供が家を建てる事を考える。

①②は見てわかりやすいデザインですので、デザイン住宅というとそんなイメージが強いと思います。 単にデザイン性と住みやすさを両立させた 見た目だけではありません。 その中に「住む人の暮らしをデザインする」施主に合わせた住まいが一番大事な要素です。

皆さん、性格は違います。その性格や暮らし方に合わせる事こそ、デザイン住宅の意味です。

家族の普段の生活のしかた、部屋の使い方、頻度。片付けの好きな方、苦手な方、スッキリした空間で物が出ているのが嫌い​な方、使いたい物がすぐに使えるように置いておきたい方、家事の時間、動線、家を家族に合わせて作る事も大事なデザインです。

これは本人の要望だけでなく、住まい方や性格をしっかり話し合う事で、空間のプロに話す事で整理し、提案するとう形でデザインしていく方法もあります。

世のデザイン住宅はすべて建築家の手によるものなのか?

イメージはそんな感じがしますね。

すべてとか絶対という事ではないですし、もともとハッキリした定義もないわけですから、単なるイメージかと思います。

ただ、用途や素材、色、性格、頻度などを考えつつ、立体である空間デザインをしていく事はなかなか難しい事です。

それには、単にデザインという事だけでなく、安全な空間であるための構造の知識も必要です。

一つ一つはできても、総合的に家をデザイン住宅として考えていくのはやはり建築家の知識や経験が必要と感じます。

 

自分らしいデザインとは?暮らしとは?

自分らしさとは、住みやすく心地よい家に他なりません。

その空間にいる事が心地よいと感じる事ができる事が、「自分らしい、自分仕様のデザイン」です。

家を考える時、家族それぞれの性格や日頃の生活の仕方をよく考える事。改めて話してみると、知らない一面だったり、好みを知る事も多いものです。

一人で住むだけなら個人の好みですが、家族で住む家の場合、そのデザインは皆にとって心地良い、使いやすい空間である事が大切です。

 

デザイン住宅とは

まとめ

デザイン住宅とひとことで言っても、いくつもの意味がある。

形や素材、色だけでなく、空間をデザインするときに特に必要なのは、その人に合う心地よい空間を作る事。

様々な要素を考えて、プロが入り、全ての要素を含めて提案する事を主にデザインする事。

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