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お客様の声 Vol.9

-お客様の声Vol.9-
Tさま:一つ一つの希望が形になった家

「希望の一つひとつがすべて形になった」というTさま邸。大阪市内の中心街でありながらも、窓が大きく光が降り注ぐリビングや、ゆったり作られた玄関、バスルーム、キッチン。資金計画や土地の境界の問題、当初リノベーションの想定が新築に変更されるなど。紆余曲折を経たが、完成して大満足だとT様親子は笑顔だ。このアイデアに富んだ新しい家がどのようにできたのか?完成までのストーリーを、Tさまと娘さまに聞いた。

【インタビュアー】
家族構成やご職業について教えてください。

【Tさま】
私は自営業を営んでいて、長女と長男と3人暮らしです。

【娘さま】
私も、母と一緒に働いています。

【インタビュアー】
どのようなきっかけで、お住まいをリノベーションすることにされましたか。

【Tさま】
この家にはもともと父と母が住んでいたのですが、父が亡くなり、母も4年前に亡くなりました。それで空き家になったので、子どもたちと相談して私たちが住むことにしました。

【娘さま】
これまで賃貸マンションに住んでいたので、祖母の家が空いているのなら、一軒家に住んでみたいと思いました。

【Tさま】
この家は築37年で、これまで3回ほどリフォームをしてきました。ですから、そのままでも住める状態だったのですが、せっかくなら新しくしたいと思い、リノベーションを決めたんです。

【インタビュアー】
なぜハウスブリッジに仕事を依頼したのですか。

【Tさま】
知人から谷さんを紹介してもらったのがきっかけでした。家をリノベーションするためには、莫大なお金がかかります。私は自営業者で、サラリーマンのように毎月決まった給与所得があるわけではなく、借り入れなどお金のことをどうすればいいのか、相談できる相手を探していました。それならばと、ご紹介いただいたのがハウスブリッジの谷さんだったんです。

今だから話せますが、会うまでグイグイ営業されたら困るなと心配だったんです。でもいざ会ってみると、さっぱりした印象の女性でお話しもしやすい方だった。あっ、この方に依頼してみたい!と、直感的に思いました。

【インタビュアー】
家づくりは順調に進みましたか。

【Tさま】
借り入れと、土地の境界に問題があり、時間がかかりました。借り入れは、金利などいい条件でローンが組めるところを谷さんが探してきてくれたので問題なく決まりましたね。

当初は費用の面で、リフォームやリノベーションしか行えないのでは?という心配があったのですが、新築も可能な融資を受けることができた。これは、本当にありがたかったです。
土地は、母が元気だったころから「隣地との境界がはっきりしていない」という問題がありました。押し切ることもできたのですが、谷さんと相談して調査士に依頼し、最終的には解決できました。

【ハウスブリッジ 谷】
Tさまのようなケースは特別な事例ではありません。全国を問わず、大都市圏の古い住宅は境界が曖昧なことが多い。しかし家の境界が明らかにならないと、法規的な問題で新築や建て替えはできないのです。

また当初はリノベーションを想定したお客さまが、柱や壁・梁といった家の構造的な問題で希望の間取りを見直さなければならないこともあります。このような制約のある住宅のリノベーションは、必ずしも建て替えや新築よりも費用が安くなるとは限りません。

Tさまのお宅の場合、リノベーションと新築をコストダウンする2つの見積りを試算したところあまり差はでませんでした。そこで当初のリノベーションプランを変更。最終的に、新築3階建てにすることになったのです。

【Tさま】
谷さんは家の設計や施工のことだけでなく、私たちが思い描くリノベーションを実現させるために何でも相談に乗ってくださり、大変優れたコンシェルジュだと有難く感じました。

【娘さま】
娘さま 私もそう思います。

【Tさま】
家づくりは、借り入れと境界のこと以外は順調でした。設計については、谷さんが私たちに合いそうな建築家を3名選抜してくださり、その中から一番しっくりきた方にお願いしました。コンペがあって、模型をつくってきてくれた先生もいました。

【Tさま】
図面のことはよくわかりませんでしたが、こうしたいという要望はすべて伝えて、その通り設計してもらえました。うまく望みを叶えてくれる先生で、お任せしていて安心でした。

【娘さま】
各先生から2パターンの提案があって、どれもすごいなと思いました。窓が多くて明るい家がいいなど、事前に希望を伝えてあったのですが、特に忠実に聞いてくれている先生が1人いて、その先生にお願いしようとお母さんと意見が合いました。

【インタビュアー】
家づくりでこだわった点があれば教えてください。

【Tさま】
前に住んでいたマンションは無機質で、箱の中に居るような気分になることがありました。子どもの成長とともに収納スペースが不足するようになり、家が常に散らかってもいました。それで落ち着かなくて、あまり帰りたいと思うような家ではなかった。ですから、今回の家づくりでは、そうした不満を解消したいと思いました。

【娘さま】
お母さんは、前の家では帰宅して玄関を開けてすぐため息ついたりしていましたから。狭くて、何をするにも不便な家でした。リビングにはモノがあふれていて落ち着かないし、キッチンは2人では立てない。お風呂は窮屈でいつも入るのが嫌でした。

【インタビュアー】
完成したお住まいはいかがですか。

【Tさま】
玄関を入ったとこから、どこからどこまでも気に入っています。完成が楽しみで、建設中から何度も足を運びました。家は一旦ほぼ柱だけの丸裸の状態になり、そこから作り直されていきました。どんどん形になっていく様子を見ているうちに、期待が膨らみました。

【娘さま】
希望の一つひとつがすべて形になりました。玄関は広くしてもらい、たくさん靴が収納できるようスペースを取ってもらいました。キッチン収納が充実しているのも機能的で使い勝手がいいです。

【Tさま】
お風呂も、湯船で足を伸ばせるぐらいにゆったり作ってもらいました。入浴がとても気持ちよくて気に入っています。最高ですね。

【インタビュアー】
鍵を受け取った時には、どのような気持ちでしたか。

【Tさま】
鍵を受け取ったときも、もちろんうれしかったのですが、なぜか一番感動したのは地鎮祭でした。これから家が作られていくことや、ハウスブリッジさんなど関わってくれる方々に対する感謝の気持ちがあふれてきたんです。借り入れや境界線のことでは苦労して乗り越えたので、そんな気持ちになったのかもしれません。

【娘さま】
家に一歩入ったときに思ったのは、想像以上に素晴らしい出来だということでした。窓が大きく、光がたくさん入る明るい家で、風通しがいいし、それぞれの部屋もリビングも、玄関もお風呂場も最高で、大満足でした。

【インタビュアー】
これから家を建てるみなさまに、アドバイスをお願いします。

【娘さま】
自分が望むことを聞いてくれる、谷さんや建築家の先生に恵まれてよかったです。それでこそ、希望どおりの家を完成させられたのだと思っています。ですから、家を作る際には、コミュニケーションをうまく取り合える方にお願いするのがお勧めです。
今回この家を作ってみて、マンションや建売住宅よりも、希望を形にできる注文住宅の方が断然いいと思ったので、将来結婚して家を持つことがあれば、私は注文住宅にします。

【Tさま】
仕事も忙しいなか、家づくりのことを考えなければならず、谷さんという協力者がいてくれて心強かったです。最初にお会いしたときから、この方とならスムーズに進められるだろうと思っていましたが、やり取りをするうちに信頼が深まっていきました。
家を作るなら、谷さんのようなコンシェルジュにお任せできるといいと思います。一人で資金計画を立て、工務店を探して、建築家を探してなどしていると大変です。頼りにできるところを見つけるのが一番ですしね。