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お客様の声 Vol.12

-お客様の声Vol.12-
Mさま:こだわりのサウナと水風呂が自慢の家

結婚前から戸建ての購入を考えていたというMさま。ただ、サウナと水風呂を愛するご主人には、建てるなら「サウナ付き」という強いこだわりが…。しかも住宅用として一般的なユニットサウナではなく、フィンランド製ストーブを使う本場さながらの本格仕様。
そんなこだわりを具現化するため、数多くの注文住宅を見学したり、勉強する中でハウスブリッジに巡り会った。

「みんなしんどい思いをしたけど、いい家になった」と満足げに話すMさまは、書籍だけでなくSNSやYoutubeまで、家づくりについて調べまくったという。
そんな勉強熱心なMさまがハウスブリッジと作り上げた住まいとは、どのようなものになったのか、ご夫婦にお話を聞いた。

完成した家
家づくりのストーリー

【インタビュアー】
ご職業や家族構成について教えてください。
【ご主人】
37歳、観光船の船員です。
【奥様】
33歳、鞄の卸小売業の経理事務をしています。
【インタビュアー】
マンションや建売住宅など、いろんな選択肢がある中で家を作ろうと思ったきっかけは何ですか。
【ご主人】
銭湯の激戦区で生まれ育って、幼少からサウナと水風呂という文化に慣れ親しんできたせいで、サウナ付きの住まいが欲しかったんです。しかし日本の一般的な住宅用サウナはユニット型で、自分が思い描いていたようなサウナはなかった。そこで、自分で理想の家を建てるしかないなと思いました。
【奥様】
私の実家は分譲マンションでしたし、祖父母宅の一戸建てには寒いイメージがあって、家を建てることは考えてなかったんですが、夫のサウナへの熱意に負けました(笑)

【インタビュアー】
注文住宅メーカーはたくさんありますが、ハウスブリッジにたどりついたきっかけは?
【ご主人】
結婚前から家を買うことは考えていて、インターネットで建て売りや注文住宅を調べたり、見学に行ったりはしていたのですが、どれも個性がなく似たりよったり。
結婚が決まった頃にハウスブリッジのパンフレットをお義母さんがもらってきてくれて、「ここなら理想の家を作れそうじゃないか?」と相談に行ったのがはじまりです。

【インタビュアー】
他社と比較検討する中で、ハウスブリッジに依頼することにした決め手はなんですか。
【ご主人】
ハウスメーカーや地場の工務店のモデルハウスも見ましたが、どうも価格とクォリティが釣り合っていないように感じることが多かったんです。一言でいうと割高だなと。
当時家づくりに関する勉強をし始めてはいましたが、お金のことや施工のことなど、勉強すればするほど家づくりの大変さがわかってきました。
そこで他社に頼むより、ハウスブリッジさんに総合的にプロデュースしてもらった方が、高いクォリティでコストも抑えられると思って、お願いすることに決めました。
【インタビュアー】
家を建てるには土地が必要ですが、土地探しは苦労しませんでしたか。
【ご主人】
通勤圏内である程度の利便性があればどこでもいいと考えていましたが、そんなに都合よくいい場所は見つからず、最初は全部いまいちに見えました。でも今ある中から選ぶしかないわけですから、できる妥協はしつつ納得できる土地をみつけることができました。
【奥様】
子供が生まれたら実家に近い方が何かといいだろうと、私の両親にも見に来てもらったりしながら2~3ヶ月で決めました。このあたりは土地勘もあるので、いい場所を選べたと思います。

【インタビュアー】
ハウスブリッジでは設計コンペで建築家を選びますが、今回H+Mアトリエに依頼を決めた理由はなんですか。
【ご主人】
要望としては、サウナ以外にも断熱・機密性、耐震性、デザイン性を出していました。参加いただいた5社のプレゼンはどれも素晴らしく、胸が踊りました。どれも捨てがたいプランだったのですが、サウナの施工例があったことや、ご夫婦で設計されているという心強さもあり、H+Mアトリエの野田先生にお願いすることにしました。
【奥様】
私からはランドリールームがほしいということと、夫も料理をするので2人立てる広さのキッチンの要望を出していました。プレゼンが終わって5つプランのうち、夫と2人で「せーの!」で選んだのが野田先生でした。ここで意見が割れて揉めたらどうしようと心配でしたが、ホッとしました。

【インタビュアー】
建築家が決まってから、家づくりはスムーズに進みましたか。
【ご主人】
野田先生からいろいろな案を出してもらって、自分の要望や住むことをイメージをしつつ決めていきました。あとこちらの要望がきちんと入っているか、細かくチェックはしましたね。野田先生ご夫妻もとても協力的にやってくださったので、施主の役目としてチェックはしっかりしないといけないなと。
途中で将来の子供部屋と趣味部屋の位置を変えるなど、3階の間取りは少し変えましたが、それ以外はほぼイメージ通りで満足しています。
【奥様】
谷さんが要所要所で言ってくれるアドバイスや、先輩主婦としての言葉がすごく有り難かったです。まるで自分の家のような目線で考えてくれるのもうれしかったです。

【インタビュアー】
ご主人こだわりのサウナはどのように作りましたか。
【ご主人】
サウナのストーブは事前にこれと決めていたフィンランド製のものがあったので、それに合わせて部屋の設計などをお任せしました。家庭用の水風呂は存在しないので、工業用の水を冷やす機械を自分で探しました。仕事で船の機関士をやっているので、冷房設備などの知識が活かせましたね。水風呂の窯は実際に入ってみると、案外狭くてもうひと回り大きいものにしておけばよかったと思いました。
【インタビュアー】
サウナライフは楽しめていますか。
【ご主人】
銭湯ではマナーの悪い人もたまにいて、潔癖な自分はそこが嫌でしたが、自宅ならそれもありませんし出向く必要もないしで、朝晩2回入って満喫しています。タブレットで野球中継を見ながら入るのが最高ですね。
【奥様】
私はサウナで1人の時間を楽しんでいます。水風呂も前は冷たくて入れませんでしたが、夫と一緒に銭湯通いをするうちに慣れて、今は自宅でも楽しんでいます。

【インタビュアー】
予算について苦労はありませんでしたか。
【ご主人】
正直なところ35年で組んだローンは予算ぎりぎりで借りているので、不安がないといえば嘘になります。ローンを組んでからはお金の面で自分に厳しくなり、マネーリテラシー(お金の知識)を上げる勉強もかなりしました。マネーリテラシーが上がるにつれて、不安は減ってきましたが、妻と一緒でなければ成し遂げられなかったと思います。お金、書類関係をまとめてくれたりと、妻にはかなり助けてもらいました。
【奥様】
もっと言って(笑)
ハウスブリッジさんは見積もり金額が、他社よりかなり低かったことも大きかったです。積極的に自分たちの役割に取り組んだことや、要望を絞り込んで明確にしたことに加えて、野田先生夫婦と谷さんのおかげで予算内に収まりました。
【インタビュアー】
ゼロからの家づくりは大変だったと思いますが、これから家を建てる方へアドバイスがあればお願いします。
【ご主人】
家づくりの総合的な流れは、プロデューサーが担当する。こちらの要望を家づくりに反映する仕事や、設計は建築家が担当する。こういう作り方もあるのか!っと感動しましたね。実際にプロジェクトが始まると、どうやって家をつくっていくのかと常にワクワクしていました。その一方で勉強して勉強して、何度も何度も打ち合わせをして(笑)
時には煩わしいと思うこともありましたが、みんなでしんどい思いをしたからこそ、いい家が作れたと思います。
これから家を建てる人も、後悔のないようにしっかり勉強して、妥協せず追い求めれば満足できる家ができあがることを知ってほしいと思います。
あと家サウナは最高です(笑)!!