３階にあるLDK。開放的な窓の外には桜の木があり、春になると一面に咲いた桜を観賞することができる。

手元が見えないタイプの作り付けキッチン。手前に収納がついている。

曲線的でお洒落な間取り。床はフロアとベランダを同じ色にすることで統一感を出している。

天井や部屋の形が曲線的なデザインのため、壁や収納も曲線的にして全体的なイメージを合わせている。

扉を閉めた部屋。R型のブラインドは珍しいため、外国製を使用している。

段差の左側は和室だったものをフローリングにして統一。間の仕切りを外してより開放的に。

３つの部屋をフローリングに統一することで、奥行きが生まれ開放的に。扉で仕切ることも可能。

開放感のある空間は、扉を閉めることで個室としても使用できる。

元々は玄関だった場所に足りなかった収納を設置。(写真中心) R型の見える収納にすることで、圧迫感が出ないよう工夫されている。

子供部屋。左側の壁もR型にしてデザインを統一している。天井に収納を設置し、スペースを無駄なく活用。

別角度から見た子供部屋。

天井の間接照明。

寝室。布団を敷かれるため、上に収納できるスペースを設置。

正面から見た寝室。

収納裏にある扉。扉のデザインも可愛らしい曲線的なデザインとなっている。

白いツルツルした柱は、お子様がお絵かき出来るようにホワイトボードの様な素材で作られている。マグネットを貼ることもできる。

別の角度から見た子供部屋。

ホワイトカラーで清潔感のある洗面所。

右側の棚を降ろすことでアイロン台として使用することができる。普段はこちらの中に、小さなアイロン台を収納しているとのこと。

洗面所の奥(棚が見える場所)は玄関となっている。帰宅後すぐに手洗いができるので衛生的。

豪華な壁紙が印象的なバスルーム。

元の手洗い台がオレンジ色だったため、壁紙もオレンジ色に統一した。

ベランダからは綺麗な木々、川を眺めることができる。

角部屋のため両方にベランダがついており、開放感のある空間。

夜のダイニングキッチン。

夜のリビング。

夜は温かみのある雰囲気に。部屋の色合いと、照明の色合いを合わせて統一感を出している。

キッチンは以前のデザインのまま目隠し棚のみを設置。また、棚の手前にステンレスを貼り、物が置けるスペースを設置した。

右側の白いボックスは、普段使用する家電(電子レンジ等)にサイズを合わせて作られたもの。

テレビ台を置かなくても良いように、作り付けのテレビ棚を設置した。(右側)