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家づくりブログ

【玄関と部屋を引き戸でつなげる】

2019-08-21|

【玄関と部屋を引き戸でつなげる】

室内から玄関を見たところです。

 

【一つの空間として共有する】

ふつう、玄関は当たりまえのように空間を取り
一つの孤立した場所として取りますが
この家は、
引き戸で玄関とリビングを仕切れるようにはしています。
引き戸を閉めると別の空間になりますが、
引き戸を開けると、土間から直接リビングに入れます。
  二つ用意する空間を
  一つの部屋を引き戸で仕切る事によって
  共有できるようにしています。

【面積のムダを無くす】

玄関の面積も部屋の一部として利用する事によって、
リビング自体を広げ
玄関の幅分の面積を確保する事で
いつも使う空間が広くなります。
玄関はもちろん毎日使う場所ですが、
家族が使う空間として、もっと有効利用できるように
というムダを無くす考え方です。

【動線のムダを無くす】

無駄がないというだけでなく、
壁がない事で動線が短くなります。
玄関から入る時、
玄関に出る時、
ぐるっと回って玄関を利用するという
固定概念をやめて、
壁の代わりに引き戸にする事で
壁をなくす事ができる事で
動線が変わり、時間のムダもなくなります。
これは毎日何度も使う事を考えると
とても大きなメリットでもあります。

【コンパクトな家を上手につくる】

特に土地が高価な場所や
狭小地のプランなどには有効な考え方です。
当たりまえという考え方をフラットにして
発想の転換をする事で、
色々な空間を共有する事で、
面積や動線のムダを無くすことができる一例です。
玄関は他人も出入りするので、
仕切りとしての引き戸を付けていますが、
思い切って引き戸も無くすことができれば
コストダウンにもなります。
日常のほとんどを家族だけで使う家の空間は
もっと考え方を柔軟にする事で
色々な暮らし方ができるはずです。
家は高額なものですが、
コンパクトに住むようなプランニングによって
ムダを無くし、住みやすい家ができそうです。

【建築家ならではのプランニング】

空間をどう利用するか?を意識したプロのプランニングで家づくりを!

 

自分の要望だけでこうしたプランはできません。
要望を整理し、誰が、いつ、どの程度の頻度で使うか?など
その家族の生活や使い勝手に合わせて
聞き取りした要望を提案に変えてくれるのが
建築家との家づくりです。

空間デザインがわかる建築家だからこそ、
平面だけでないプランが実現するし、
空間のムダをなくし
プランニングや材料を考え
必要なコストダウンをする事で
導線を意識した使い勝手の良い家が

予算内できます。

 

場所別ギャラリーとして

各部屋をまとめた画像集もこちらからご覧ください。

家づくりのご質問はいつでもどうぞ。

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