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家づくりブログ

【建築家だからできる空間構成の3階建て】

2019-05-31|

【建築家だからできる空間構成の3階建て】

ご夫婦とお子様3人の5人家族が住む3階建ての家
20坪ほどの狭小地ながら、様々な空間構成で快適に暮らしています。

 

■階段の利用

左にある階段からあがって来ると
ここが2階にあるLDKです。

アイランドキッチンのある
キッチンバックの壁は
縦格子の壁にランダムな幅と高さの棚が
デザインになっていて、ダイニングで使う物なども
取りやすい位置にあることで有効に使える棚になっています。

また、上下の移動手段である階段ですが、
2階と3階の中間に階段の踊り場から
踏板で入れる子どものかくれが空間があります。

 

■動線を利用する

前項の途中の踊り場を利用したり、
壁の後ろは3階に上がる階段の壁を収納に利用したりできます。
人が通る動線を意識してプランニングしています。

人が動くる動線を考えてプランすることで
移動のムダもなくなり使いやすくなります。

■高さを利用した部屋づくり

ダイニングテーブルの上の空間
子どもたちのおもちゃはここにあって
隠れて見えませんが2階のLDKから
はしごで上がれるようにもなっています。

リビングの天井は高いままにして、
座って利用するダイニングテーブルの上の部分の天井を利用して
この空間を作っています。

部屋を積み重ねるだけでなく、
一部だけを利用して座る部分の天井を利用することで
メリハリのある上手な空間づくりができます。

■家事スペースの確保

アイランドキッチンの奥の壁に棚のあるスペースがあります。
ここは家事スペース。

常に色々な家事を平行して行ったり、
1つの家事の途中で違う用事が入ったりする事が当たり前なのが家庭の仕事。
そんな時にはLDKに奥様のスペースが必要です。

つい中途半端になってしまう家事や
忘れてはいけない書類、
とりあえず・・・としまい込んでしまうと
二度手間になります。

小さくても良いので家事スペースがあるだけえ
整理できたり、途中のまま一旦置いておいたりできるので、
とても効率よく家事ができます。

■空間を共有できる

左上の穴の開いたような空間部分は
踊り場から入れる子供の部屋です。
隠れ家のような子どもがすきな空間になっています。

閉鎖的にならないようガラスのない窓が開いていることで
家族の気配も感じますし、夕食を呼ぶ声も聞こえます。
それでいて、のぞかれることのない部分なので
プライベートも守れる部屋にしています。

一つ一つをスペースとして平面で考えるのではなく、
空間を立体として考えることで
様々な使い方ができ、利用しやすい間取りになります。

 

【高くなるのでは?】

色々な要望が形になり、使い勝手のよい家ができるけど
高くない?と気になります。

■空間を使う効果

単に平面に並べる間取りと違って
建築家との家づくりは空間のプロが入る家づくりなので
空間を立体で考えます。

部屋を狭くせず、壁を使った収納や
部屋を組み合わせることで
天井の高低を使った空間構成ができるので
思っているほどの建蔽率がいらない事も多く

伴って、
土地の面積がなくても可能になることで
大きな減額にもなりコストダウンができます。

■選べる材料

建築家との家づくりは
材料は何でも使えます。

ネットなどから取り寄せなども可能なので
安価でも良い材料が選べたり
持っているものを上手に利用したりと
あらゆる部屋のあらゆる材料を選ぶことができることで
様々な材料や設備を使う家づくりの中で
とても大きな減額ができます。

【建築家ならではのプランニング】

空間を意識したプロのプランニングで家づくりを!

この家は3階建てながら、
使い勝手のよい場所に部屋があり5階建てのような
空間構成になっています。

自分の要望だけでこうしたプランはできません。
要望を整理し、誰が、いつ、どの程度の頻度で使うか?など
その家族の生活や使い勝手に合わせて
聞き取りした要望を提案に変えてくれるのが
建築家との家づくりです。

空間デザインがわかる建築家だからこそ、
平面だけでないプランが実現するし、
空間のムダをなくし
プランニングや材料を考え
必要なコストダウンをする事で
導線を意識した使い勝手の良い家が

予算内でできあがります。

by 谷

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