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家づくりブログ

外壁を考える時のチェックポイント

外壁は外から見えるところ、

形は?素材は?という事だけしか選択肢にあがりませんが

もっと考えると色々工夫やデザインができる

Pointが色々あります。

・ブラインドで囲う

・外壁ブラインド縦

・外ブラインド横

・素材の使い方

・素材の使い方

・素材を生かす

・外壁のたて

・外壁の色

・外壁を使って暗い1階を明るくする

・ポストをどこに付けるか?

・外壁を同じ素材でドアを作る。

【ブラインドで囲う】

2階に大きな窓を取り
部屋を明るくしたいということは多いですよね。

でも、逆に外からも見える窓を大きく取る事は難しいこともあります。
ブラインドを内側ではなく

外壁そのものに、外に付ける事で
室内を見られる事なく光を入れる事ができ
風も通します。

 

 

プラス、夏の日差しを外でカットできる事は
省エネにもつながります。

設計:庄司圭介アトリエ一

 

【外壁ブラインド縦】

これも外壁を目隠しにする硬いです。

道路の角地にある家で、
外からの目線をさける方法は色々ありますが

さらに、室内の広さを確保するようなプランニングで、

外壁の壁に縦に使い道路とのヘイにもなっています。

 

          

 

木のルーバー部分は中庭であり
外壁そのもののデザインの一部にしているのです。

木板を斜めにする事で

見たくない方向をふさぐ塀の役割もします。

 

設計:川添純一郎建築設計事務所

 

【外ブラインド横】

窓の外に付けるブラインド商品もありますが、
外壁の一部に横向きに目隠し壁を作った家です。
外にヘイを作ることなく
外壁がフェンスの役割もしてます。

 

㈱庄司圭介アトリエ一級建築士事務所

そして、この部分が中庭になっているので

塀までの距離分、すべて庭になり
室内からの広さも感じるので
とても合理的な作りです。

 

【素材の使い方】

軽量で防錆性が高くフリーメンテナンスと言われている
ガルバリウム鋼板ですが、形状が色々あります。

最近多い素材なのので
もうそんなことはないと思いますが

性能は全く違うのですが年配の方には
波型は昔のトタンのように見えてしまいます。

 

このガルバリウム鋼板ですが、
貼り方が色々あります。
通常は、縦ハゼという形でラインが飛び出しています。
うろこ状に貼る事もできますし、
写真のように凸凹なくフラットに仕上げると
素材を活かし見た目も変わります。

設計:内田雅章建築設計事務所

 

【素材の使い方】

ガルバリウム鋼板の違う使い方です。

 

 

塗りの素材、吹付塗装と一緒に使った外壁です。

板状の素材を加工してうろこ状に重ね
ガルバリウムをレンガのように使い
白い四角の家のイメージを大きく変える
デザインにしています。

インパクトのある外壁になって
よくある素材も違った印象になります。

設計:(株)庄司圭介アトリエ

 

【素材を生かす】

屋根は瓦、壁は吹き付けという頃と変わり
今は様々な素材があります。

 

設計:㈱庄司圭介アトリエ一級建築士事務所

 

景色の良い方向に部屋を開き
部屋の形をそのままに表した
大胆な形です。

素材によって形を変える事ができます。
形を生かし素材を使う、
建物のイメージは家の印象を大きく変えます。

 

【外壁のたて】

家でくつろぐのに外からの視線を避け
部屋は明るくする方法は色々ありますが、

この家は
外壁を家の盾(たて)にしてガードする形にしています。
外壁のように見えますが

2階まで届く高さのあるヘイです。

その外壁ともう一つのが壁との間がある事で
視線の気になる方角にしっかり窓が取れます。

さらに上からの光で室内は明るく
視線カット+明るさの両方を取れる欲張りな外壁です。

 

【外壁の色】

外壁の色を決めるのは意外と難しいものです。
サンプルは小さく、微妙な色の違いで
全体をイメージしないといけないからです。

全体の色を迷うのではなく、
シンプルな色をポイントにして
塗り分けるようにすると
家全体の場所で配分された色のコントラストで
シンプルに素敵な感じになります。

 

 

このお家は屋根下のワク回りと
玄関横の壁の色を合わせています。

 

外壁を使って暗い1階を明るくする

わかりにくいですが、
窓に空や外壁が移って反射して

1階の中庭から見上げるように撮った写真です。

 

敷地の場所によって
1階に光が届きにくい場合があります。

室内の階段をスリットにして光の通り道にして
光を下に届ける方法なども取りますが、

このお家は、白い外壁を斜めにして
レフ板のように光の反射で
中庭を通して1階を明るくしています。

もちろん、この壁の内側も斜めです。
合わせるトビラも斜めになっていて
それだけで室内の雰囲気が違います。

丈夫が広く下が狭いつり戸なので安定性はとても良いです。

 

ポストをどこに付けるか?

あなたの家のポストはどこに付いていますか?

配達の人が敷地に入って来るのに抵抗がある人は
外のへいの部分や門柱

郵便や新聞を取り行くのが面倒と言う人は
玄関のドアのあたり?

 

入り口の幅や大きさ、

雨が降っても取れる場所や位置も

何をどう考えるか?によっても
ポスト1つでも選択や場所が変わります。

 

 

このお家は
外壁に直接ポストを付けて
室内に直接取れるようにしています。

外からの直接のポストなので
雨風対策は必要ですが、

毎日の事ですし、
いちいち外に取りに行く必要もなく
入っていたらすぐにわかる所はとても楽ちんです。

別で設けないで
インターフォンも同じプレートに組み込んでいるので
玄関回りはスッキリし
家のデザインの一部になっています。

ポスト1つでも
それぞれ色々意見もあるので
ポストの種類を選ぶ前に
どんな考え方でどこにつけるか?
それを先に決める事をオススメします。

 

外壁を同じ素材でドアを作る。

ガルバリウム鋼板の外壁です。

白い波板のものですが、
ガルバには色々な形状のモノがあります。

 

また、断熱材がはさまれたモノもあり
最近は色も結構選べます。

日に焼けにくい素材のモノも出ていますし
なにより、フリーメンテナンスと言う事が
いいですよね。

 

 

このお家は、そのガルバリウム鋼板の外壁を
玄関ドアのそのまま利用しています。

ドアが無い分、ローコストの提案でもあり、
スッキリと逆にオシャレです。

 

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