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家づくりブログ

「これから家づくりをスタート」する皆様に向けて大事なポイント5

今年家を建てようと思うなら、何から始めて、どう考えたら良いか解説!

「これから」スタートする皆様に向けて、「家づくり」のための大事なポイントをご案内します。

2020年は、多くの皆様が、休校や在宅勤務を経験し、「自宅にいること」について改めて考えることがあったのではないでしょうか?そして、昨年から家づくりに新たな視点が加わりました。長く家族といる家ですから、

「やっぱり自宅は居心地が大切」
「もっと使い勝手の良い家が必要と感じた。」
「個室や書斎の必要性」など

家族と長い時間を過ごす「家」ですから、自分だけでなく、家族それぞれにとっての理想の家を改めて考える時間だったかもしれません。

そこで、家づくりをと考えた時、進める上で大切なポイントがありますので、ご確認頂けたらと思います。

 

家づくり、全て自分でできますか?

 

もちろん、判断は自分でするのですが、初めての家づくり。
情報を整理し、疑問や質問に対して率直に答えてくれ、判断できるように教えてくれるナビゲーターは必要です。

家を建てようと考えるほとんどの人は、初めてで、しかも大きな金額で普段買わない物を買うわけですが、その全てを自分だけで調べて判断して、慎重に選んで行こうとします。

 

でも、材料、工法、設備、金額、建築はとても複雑で、良い悪いもありますが、好みや必要性によっても変わります。価格や性能も妥当かどうか?判断は本当に難しいです。

 

そんな難しい事を個人でする事自体に無理があります。

 

初めてで経験したことない事として・・・
例えば、訴訟などで裁判する。
ちょっと現実的ではないかもしれませんが、ないとも限らない事です。
そんな時、一人で戦いますか? 

ほとんどの方は、すぐに弁護士を探すでしょう。

知識もなく、判断が難しいので、弁護士に依頼しないと進められない!と思うからです。

 

もう少し、身近な選択として、初めての海外旅行。
もちろん御自身で調べたりすると思いますが、基本や安心して参加できるようツアーなどに申込みする人も多いでしょう。
個人で判断できない時に、専門にしているサービスを頼む事で不安なく進める事ができるからです。

ましてや、一生住む家、
旅行のように、失敗しても次回・・・と考えられるような事ではありません。

家づくりこそ、どこにも属さない、中立の立場で相談できる専門家が必要です。

 

家づくりの様々な事を相談しながら、自分達の予算を守って進めるプロ。

 

家づくりは身近であって、皆さんが初めての事です。しかも、今まで使ったことのない高額な買い物をするわけです。

通常買う、野菜や洋服なら、今までの経験を生かして、自分で判断して選ぶ事もできるでしょう。
家はそんなに簡単ではありません。

どんなに調べても、考え方、費用、好みによって、その判断も変る難しいものです。

家づくりに中立の立場で、ローン、土地、設計施工に詳しい専門家に相談する事がなにより大切なのです。
そして、それはバラバラに相談すると、それぞれは間違いない事でも、他と関係する項目が多いので、判断も違ってくるという事です。

・正しい情報を聞いて自分で判断すること。
・予算の中で本当に必要な事を選択する事。

です。

 資金サポート
・ 無理ない予算を立て、何にいくらかかるか?何にいくらかけるか?予算配分する。

 土地サポート
逆算して土地価格を出し、一緒に土地を探し、見て回り、業者との交渉、契約までする。

 住宅ローンサポート
多くの商品の中から、より条件の良いローンを探す事で総支払額を下げる。

 設計コンペの開催
自分の好みをわかってくれる相性の良い建築家を探す。

 施工サポート
・ 工務店はピンキリ、腕の良いやる気のある適正価格で家づくりする工務店探す。

 アフターメンテナンス
住宅は建ててからもメンテナンスが大切です。365日24時間10年安心。

この6つのサポートでお客様と共に家をする仕事をして10年。
住宅ローンアドバイザー、宅地建物取引主任者、住宅建築コーディネーターの資格を持ち、今まで87名のお客様の家づくりサポートをしています。

長い間、多くのお客様に対応し、ナビゲートしてきたからこそわかるポイントをお伝えします。
悩むところ、間違いやすいところを、各項目で説明します。

どんな家づくりにも参考になるので、確認してください。

 

家づくりに必要な選択や進め方を順を追って説明します。

①資金確認

予算をどうやって決めていくか?予算オーバーにならないための予算配分

予算確認は一番大切です。
いくらでも予算がある人はほとんどいません。
予算があって、家づくりをします。
要望も沢山ありますが、そのそれぞれに費用がかかります。

全ての要望を満たすためにはそれなりに費用がかかるという事です。

多くの要望の中から、外せない要望に対して、どの程度の費用がかかるか予算に組み込むこと。そして、予算を配分していく事です。

資金確認のポイント
・自邸の家予算をシビアに確認する。
・要望には予算がかかる。
・本当に必要な要望を厳選する。

②土地探し

土地には探し方があり、どこをどう見る必要があるか?

①の資金確認が必要なのは、土地金額を出すためです。

土地は、それなりの金額が付いています。条件が良い土地は高いという事です。

予算の範囲内で土地探しをするためには、ある程度、妥協する必要があります。

場所、価値など、土地に絶対の要望が高い場合は土地に費用をかけて条件良い土地を探せばよいと思います。

もし、建物の要望が高い場合は、土地を決めてその範囲内で探す必要があります。

土地には、エリア、駅からの距離、面積など条件があります。何をどこまで重視するか?どんな条件に費用をかけるか?という事です。 もう一つは、建物をすぐ建てられる土地か?という事です。


古家付き、段差がある、インフラが整っていない。など、建てるまでにかかる費用は土地価格に含めます。

土地探しのポイント
・総予算を配分して土地にかける費用を出す。
・土地条件のうち、必要な条件を明確にする。
・建物が建つまでにあといくらかかるか?を考える。

③住宅ローンさがし

何をどう比べるか?ローンの種類によって違う

住宅ローンは他のローンとは違い、とても優遇されているローンです。

家計を改めて考えて、ローン金額を出しましょう。

借金と考えて、少なく組みたいと考える人が多いですが、先行き、車のローンや学費ローンなど高額な金利でローンを組むような事があっては本末転倒です。

生活資金、預金、以後かかる費用、完済までの全体予算を見直して、住宅ローンの金額を決めましょう。

ローンには種類があります。

自分の家づくりに合わせた住宅ローンを探し、様々な金融機関の中で条件良い融資商品を選びましょう。

商品によって、条件や借り方も違います。
条件によっては、借りる金額ではなく、支払い総額がいくらになるか?考えて決めましょう。

住宅ローンのポイント
・いくら必要か?家計を見直して必要金額を出す。
・住宅ローンは金融機関や融資商品によって違います。
・比較して、より良い条件で借りましょう。

④間取り要望

要望には費用がかかる。自分は本当にどんな家に済みたいのか?欲しい家の探し方。

家に対する要望はたくさんあると思います。

より良い家が良いのはわかっていますが、予算もあるのが普通です。

その予算を何にいくら使うか?によって要望が変わります。

例えば、
・高気密高断熱にかかる費用は150万
・間取り1坪に対してかかる費用が60万
・最新設備にかかる費用が200万
・素材にこだわる事にかかる費用が100万
など、要望それぞれに費用がかかるので、全体予算を何にいくら使うか?という事です。

A. ゆったりとした空間、吹き抜け、住環境や庭を感じる家づくりがしたい。
B. 最新設備で、家事動線よく、掃除がラクな材料で家づくりがしたい。

AとBの要望によって、何にいくら使うか?が変わります。
良い、悪いではなく、自分がどうしたいか?によってプランそのものが変わるという事です。

家づくりを始めると、条件や設備の良し悪し、工法などに目がいきますが、最初に家づくりを考えたご自身の気持ちを思い直して下さい。
条件良い家が欲しいわけではなく、家族で住みたい家はどんな家なのか?を考え、それを実現するために予算を使うべきです。

それによって、間取りも決まってきます。

間取りのポイント
・要望にかかる費用がかかる。
・どんな要望にいくらかけるか?によって間取りも変わる。
・自分が考える家を考え直す。

⑤施工会社について

工務店は一緒じゃない!見積りを見ればわかる。

工務店に依頼したら、どこでも家づくりができると思っていませんか?

工務店は本当に色々あり、している仕事もそれぞれです。

・ハウスメーカーの下請けしている。
・自社設計施工で家づくりしている。
・公共事業を主に受けていて個人住宅はあまりしていない。
・工法が決まっている、決まっていなくて色々している。
・多角的に仕事を請け負っている、個別案件だけ請け負っている。

など、本当にそれぞれです。

自社施工やフランチャイズでしている工務店などは、規格や設備もある程度決まっているため、細かい見積りはなく、一式見積りとして数枚の見積りです。
設計に合わせて積算するような工務店では、商品番号によって単価や数量が明記された、何十枚もになる見積りが出てきます。
内容がわかる見積りである事は大切です。

材料費や人件費はその時期や仕事量によって違います。

例えば、仕事が忙しく、人も足らない、材料費も高い時期の見積りと、空きがあり、人の手配もできて、材料費も安い時期の見積りとでは、同じ家の見積りをするにしても金額が大きく変わります。

工務店自体も選ぶ必要はありますが、その工務店の現状や時期も金額の差になるという事です。

それに平行して、やる気があるか?があります。

空きがあり、仕事が欲しい工務店と、スケジュールがいっぱいで忙しい工務店とでは金額の差がでます。
腕の良し悪しで忙しいという事もありますが、単に、時期的に空いているという事もあります。

やりたい!と思っている工務店か?やってもいいよ・・・と思っている工務店か?によって金額の差にもなります。

施工会社を選ぶポイント
・工務店自体の得手不得手、仕事内容には違いがある。
・見積りの取り方、示し方には差がある。
・時期ややる気によって金額の差になる。

正しい家づくりとは?

自分が、何をどう考えるか?家に何を求めているか?によって大きく変わります。

誰しもより良い家づくりを望みますが、予算があるのが家づくりです。
色々な条件から、何をどう選択するか?によって、家づくりの方法、方向が変わります。

・物の比較の前に、どんな家に住みたいか?
その家をつくるためにどこに依頼したら良いのか?

スタートがとても大切です。

上記に書いた、各項目のポイントに気を付けて進めてみて下さい。

 

まずは無料勉強会に参加して下さい。
わからない事の整理、選択ができるようになります。

選べる知識をつける『 家づくり勉強会 』

 

弊社ハウス・ブリッジは個人の家づくりを最初から最後までフルサポートする会社です。
あまり知られていない仕事ですが、家づくりをする全ての人に必要な、
スタートするためのご本人の要望の整理。

なんとなく、「家が作りたい」という要望が出た時、
そのうち、「家づくりを考えたい」という気持ちが出た時、

何もわからず進めるのではなく、最低限何をどうしたら良いか?
知るためだけでも構わないので、御相談下さい。

「家が欲しい!」という気持ちを大切にして欲しいと思います。

 

 

ハウスブリッジ 谷

 

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