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家づくりブログ

【キッチンの居心地】

2019-10-18|

おはようございます。 まだ暑いと思う日もありますね。 今回は、このお宅で考えた「キッチン」の居心地です。

キッチンからの景色

毎日何度も立つキッチン、 用意して、作って、配膳、片付け 時間も長いですね。 そんなに長くいるキッチンですから、 この家はキッチンの居心地を意識しています。

まずは明るさ。上部を吹き抜けにして2階の窓からの光も取り込み、1階には広めのテラスがありそこからも明るい光が入ります。テラスにある緑もキッチンから見える位置にしています。

エアコンの位置

左にある広いテラスからは緑が見え、 正面にエアコンを設置しています。 家族が集う時はもちろんですが、食事を作っているときなど、長い時間立つキッチンですので、エアコンの場所は大切です。向きによってはなかなか効果を感じないため、エアコンの向き、位置は室外機の場所と共に最初に計画しておきましょう。

ダイニングテーブルの向きと位置

配膳や片付けがラクなようにキッチンの向きと ダイニングテーブルの位置を考えました。 どのように使いたいか?見せたいか?にもよりますが、色々な形にできます。この家の場合は家族皆が配膳、片付けのしやすい垂直にテーブルを設置する事として位置を決めています。

作りながらや、すぐに座って食べられない時でも、家族とのコミュニケーションが取りやすい形です。

収納について

学校から帰ってきた子供達の連絡や、低学年の間の宿題を見るなど、キッチン回りの収納は必要です。電話や訪問者の対応など キッチンにいる時間と並行して色々な事が起こるので、色々な物がキッチン回りに集まってきます。 すぐに対応できる容量が多くオープンな収納 が使いやすいので、この家では本棚のような形で階段横のスーペースを棚にしています。

リビングとのつながり

奥にあるのはリビングですが、 少し下げて見渡せる位置にあります。 部屋の仕切りはありませんが、段差によって空間を分けています。

くつろぐためのリビングとゆるやかにつながりつつも分けて考えたいというご要望でした。

子ども部屋との関係

そして、少し見上げる場所が子ども部屋。 少し目線を上げると見える位置にあります。手前のフェンスの所は机になっていて 子供と対面できる位置にあります。 部屋にする事で全く見えなくなってしまうのを避けたいという事もあり、小さい時はオープンな子ども部屋にしたいというご要望に応えたプランです。

【建築家ならではのプランニング】

空間をどう利用するか?を意識したプロのプランニングで家づくりを!

自分の要望だけでこうしたプランはできません。
要望を整理し、誰が、いつ、どの程度の頻度で使うか?など
その家族の生活や使い勝手に合わせて
聞き取りした要望を提案に変えてくれるのが
建築家との家づくりです。

空間デザインがわかる建築家だからこそ、
平面だけでないプランが実現するし、
空間のムダをなくし
プランニングや材料を考え
必要なコストダウンをする事で
導線を意識した使い勝手の良い家が

予算内できます。

場所別ギャラリーとして

各部屋をまとめた画像集もこちらからご覧ください。

家づくりのご質問はいつでもどうぞ。

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