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家づくりブログ

新築でベランダ・テラス・デッキを工夫する①

ベランダやテラスは、ひさしやのき下の屋根のあるスペース

デッキとテラスは、建物の外にある屋根のないスペース

言い方は色々ありますが、部屋からつながるこのスペースは

作り方や使い勝手によって、

部屋を広く見せたり、便利に使えるとても大切な場所です。

工夫で色々に使えます。

  • テラスに屋根
  • パーゴラのある家
  • ベランダを出す
  • 個室ベランダ
  • テラスを共有する
  • 焼き肉テラス
  • ベランダからの光
  • 細長い庭
  • 内に開く庭
  • ベランダを共有する
  • 窓の開き方
  • 外カーテン

テラスに屋根

テラスに干場などがある時、その部分だけ屋根をかけて
雨がかからないようにします。
この家の場合は、
その屋根をテラス全体にかけています。
夏はもちろん気持ちの良い空間ですが、
雨でも吹き込まないので、
窓も開けておく事もできます。
屋根が深いと暗くなるので
上部に大きな天窓を付けると
雨でも外に出たくなるような空間になります。

パーゴラのある家

季節に合わせて
パーゴラはいかがですか?

設計:永森建築事務所

 

冬は暖かさと明るさを取り入れ
夏は緑をはわせたり、タープやオーニングで
日よけや暑さ対策ができて便利です。
外観のポイントにもなります。

 

ベランダを出す

マンションでは当たり前の形
でも木造でこういう作りにする所は少ない。
片持ちで木材を出し作っている
2階のベランダ。

設計:芦田成人建築設計事務所

 

並んだ各部屋からのベランダなので共有でき
布団干しにも便利、
1階の縁側、部屋のひさしにもなっています。

個室ベランダ

リビングは視覚の広さを感じることもあり
テラスを作るイメージですが、
個室になると「作りたい」という意思を持ってないと
必ず作るという場所ではないと思います。

設計:内田雅章建築設計事務所

 

布団を干す、室外機を置くなど
個室でも必ずする事を考えてみましょう。
小さなベランダでも使い勝手も違います。
少なくともエアコンの室外機の場所だけは
確保しておきましょう。効きも違います。

テラスを共有する

外からは見えないようにしても
室内は開放的な空間が欲しいですよね。
好みはありますが、
洗面からバスルームの壁まで石材でつなぎ
一体の部屋を作っています。

設計:HAUS

 

中庭、デッキをリビングと共有して
更に同じ空間を広げています。

焼き肉テラス

LDKから段差なく出る事ができるデッキ
そのままつながっているので
室内から見てもクリア窓の先に
同じ床がつながっている事で
広さを感じます。

そしてここは、
家族でアウトドアと焼き肉が大好きな施主が
週一は外で食べたいという要望で作った

ヤキニクテラスです。

ベランダからの光

3方が囲まれた狭小地の場合
1Fの奥の部屋は光が届きません。
2Fのベランダの床をグレーチングにして
1Fの屋根を光を通す素材にする事で
ベランダからの光が1Fに届きます。
ここは寝室なのでちょうど良い光量。

朝、こんな感じに明るくなります。

細長い庭

リビングから続くデッキは
部屋を広く見せ、開放的。
子供が安心して遊べる場所でもあり
洗濯物を干したりする家事空間でもあります。
日当たりの良い場所に持ってくることが多いので
どうしても道からの見え方も気になる所。

設計:SPACE-CREATION高木建築事務所

 

見えない場所に上手に取るのも1つですが
思い切って外壁を伸ばし、
そのデッキを囲う事で
全くプライベートな空間ができます。

内に開く庭

外からの視線は気になりますよね?
そのためにカーテンを閉めたままになり
暗い部屋になってしまう事もあります。

内側に全ての窓を作り
家で囲むと全ての部屋は明るく、
視線を気にせず、
そのためのカーテンなども必要ない
そんなプランにする事もできます。

ベランダを共有する

ベランダはありますか?どこにありますか?
たいてい、リビングの続きにあったり、
洗濯干場としではないでしょうか?
各個室にベランダを付けると
草花を置いたり、布団を干すのも
とても便利です。

なにより、床が外に続いて見えるので
部屋が広く見えます。
ただ、そんなに広さも取れない場合、
各部屋から1つのベランダを使うよう
共有する事もできます。

窓の開き方

例えば庭やテラスへの窓は
部屋とのつながりを考えて選びます。
スタンダードなのは引戸。
光を取り込み、外の景色を全体で見れますが
片引きなので全開口にはできません。
その場所だけの開け閉めになるので
場所を選ばず付けられるとも言えます。
テラス窓。

窓の枚数分を全て片側に引込む事ができ
全開口にできます。
引込むための壁と、窓の枚数分のレールが必要です。
プランによっては選べない時もあります。
折りたたみ戸
画像の窓です。
折りたたむことで1本のレールでも全開口にできます。
折れる窓は両サイド、または片側に
たたんで寄せる事ができます。
窓は日々使います。
使い勝手、用途、好み。
場所によって一つづつ考えて決めて下さいね。

外カーテン

どの家でもあって当たり前の洗濯物なので
全く気にならないという方もいますが
プライベートな物と言うだけでなく
洗濯物自体、見える所に干したくないと言う方もいます。

このお家は見せたくない派。

部屋のテラスで干し
そのまま室内に取り込み、部屋の収納へ。
というコンパクトな動線もあり、南側と言う事もあり、
このテラスを干場に決めたのですが

道側になるテラスに干すために
テラスの手すりを高く上げて
風がぬけるよう板幅を調整して
干場を確保。

外からの視線をさけています。

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