toggle
大阪の注文住宅・土地探し・住宅ローン・資金計画など建築家との家づくりをサポート

家づくりブログ

新築でベランダ・テラス・デッキを工夫する②

家に光を取り込むためにはいくつかの方法があります。

建築家は暗くなりがちな1階に光を取り込むのが得意です。

  • 外にある廊下
  • 木造3階立ての屋上
  • ちょこっと水洗
  • 屋上に上がるハシゴ
  • 空間を共有する
  • 干場の場所を工夫する
  • 1階に光りを入れる
  • 開放的なテラスをつくるために
  • 屋根のあるテラス

外にある廊下

昔は良く見た縁側ですが
今は懐かしい感じがします。
今風?に言うと
庭先に出れる短いデッキです。

隣の部屋とつながっている事で、
外とのつながりができる事で
便利に使える外廊下とも言えます。
このお家はお友達が沢山遊びに来ます。
この縁側に座って親子でいる姿が
浮かびます。(*^-^)

木造3階立ての屋上

市内に建てこんでいる狭小地は多く
家が林立しています。

このお家は施主の希望で
3階の廊下部分にハシゴを設定して
上がると屋上に上がれるようになっています。

敷地は限りがあるけれど
建坪の大きさの屋上はとても広く
気持ちのよいほど見渡せます。

設置を反対していた奥様が
上がった時に「付けて良かった」って
言っていたのが印象的でした。

ちょこっと水洗

ベランダで水洗があったらいいな
と思った事ありませんか?

家からすぐ出れるところですが
外になるので、別に水洗を付けておくと
何かご便利です。

室内に水洗を取ると
配置も考えないといけませんが
外部だと取りやすく

洗濯干場の時に、竿をふくとか
ベランダにある緑に水をあげるとか
ベランダそのものを掃除する時など
あると何かと使います。

屋上に上がるハシゴ

最近、三角屋根の家は少なく、
四角いスッキリした形の家も良く見ます。

チョット見るとコンクリート造に見えるこの家も
木造で、傾斜のゆるい屋根になっています。

平らに近いと屋根に葉っぱなどが溜まる事もあり
点検も含め、2階のベランダから屋上に上がる
ハシゴを付いています。

手前に設置したルーバーが
外からはデザインに見えます。

空間を共有する

リビングからつながるデッキと緑は
気持ちの良い空間です。

そんな気持ちの良い空間を
いらしたお客様にも見てもらえるよう
内玄関の土間と共有した庭になっています。

玄関にいらした方と
室内に入らず、庭先のデッキで
座って話す事もできるので
便利で気持ち良いスペースです。

干場の場所を工夫する

あなたの家の洗濯の干場はどこですか?
庭に出て干す人、
ベランダで干す人、
最近は共稼ぎも多く室内と言う人もいます。

日のあたる場所にすると思いますが
洗濯物はむしろ風があたる所。
裏に干場を作り、日は当たらなくても
風があたる場所にする場合ありますが

 

洗濯機から動線もよい場所として
リビングの近くにする事が多いのではにでしょうか?

でも、窓から洗濯物が見えるのも
本当は避けたいところ。

この家はリビングのテラスつながりに
壁を外壁に作って、視線を避ける場所に
干場を作っています。

 

短い壁を作る事で
リビングから直接見えることなく
南側に干場を確保する。

 

こんな方法なら
見えずに良い場所に干場を確保できますね。

1階に光りを入れる

ここはどこだかわかりますか?
2階のベランダ?テラス?です。

 

テラスとベランダの違いって・・・

ε=ε=ε=┌( ・д・)┘

 

ベランダとは、建物の外に張り出した屋根付きのところ
バルコニーとは、2階以上の室外に張り出した屋根のない手すり付きのところ
テラスとは、建物の1階から突き出した部分のこと

 

ベランダとバルコニーの違いは、屋根の有無
バルコニーとテラスの違いは、1階か2階以上かの違い

 

和風の場合は縁側
と言う事で、ここはバルコニーでした。(^^;)

このバルコニー、下から光が上がっていますよね。
下は部屋なんです。

 

この土地は周りが建てこんでいて
1階に光りが入りにくい所、
そこで、2階のバルコニーの床をグレーチングで作り
1階の屋根から光を入れるようにしています。

 

1階は寝室なので
直接の光ではない柔らかな光が入って
思った以上に明るく快適な空間になっています。

 

狭い敷地を上手く使って
いろいろな要望をコンパクトにまとめています。

開放的なテラスをつくるために

リビングにつながるテラス。

段差を付けずに広がる事で
空間が広く見えますし、
陽気の良い時期は開けておく事で
気持ちの良い空間になります。

 

ただ、リビングは家族がくつろいでいるスペースですし
明け放す事を考えると
向こうの景色や視線も気になる所です。

ここは住宅地で、回りはお家が建っているため
明るい南側にこのスペースを取ろうとすると
回りの家の窓があり、開放的な空間を作るために
少し高い塀を作っています。

 

しっかりした塀のため、
建物の基礎をする前に
土台をコンクリートで作ってから
家を建てています。

 

せっかく、開放的なリビングを作っても
南側に持ってくる事で道側だと人目が気になったり
窓を大きく開けられてなかったりと言う事が
良くありますが、
外構も含めて空間を考えると
家のプランも変わってくると思います。

屋根のあるテラス

開放的な空間。

リビングに続くテラスですが。

 

心地の良い時期は良いですが、

日光が当たりすぎても出る機会が少なく

南向きのために開けているととても暑く

逆にブラインドやカーテンを閉めてままにする事もあります。

 

また、雨の日には、

開けたくても開けっ放しにできないため

換気をしたい時などもちょっと不便を感じる時もあります。

 

このお家は、

テラスに大きな屋根がかかっています。

雨が降っていてもテラスに出る事ができますし、

屋根が深いので、夏の暑さも軽減されます。

 

屋根の大きさで暗くならないように、

窓を付けてあります。

穴が開いているのではなく

FIXのガラス窓が入っています。

 

リビングから続くこのテラスは

一年中大活躍、

広いテラスが部屋の広さも感じさせてくれます。

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカーへ