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家づくりブログ

【見た目と使い勝手と掃除しやすいキッチン】

2019-06-16|

 

【見た目と使い勝手と掃除しやすいキッチン】

何気ないキッチンの写真ですが、

色々と使い勝手が良いように工夫がされています。

 

■キッチンの形状と工夫

・LDKにはペニンシュラ型
・立ち上がりを作る
・天板を少し広めにする
二列型で、片側が壁に付いているペニンシュラ型の、
リビングに向かっている対面式のキッチンで、
後ろ向きで孤独に炊事をしない、
片付けていても家族の方に向いている。
子供が小さい時などは
様子が見れて安心でもあります。
ただ、リビング向きのキッチンは
ごちゃごちゃしたところを見せたくない見たくないので
対面式の場合は手元を隠したいです。
そして、上部を少し幅広い天板にする事で
食器などを奥スペースにもなり
配膳や片付けもラクにしやすくなります。
それに、立ち上がりで隠す事で
油ハネや水ハネも防いでいます。

■掃除しやすい素材

・扉は鏡面がラク
・取っ手は出っ張りがない方がラク
・立ち上がりの壁もキッチンパネルを貼る
油や水を使うキッチンには
掃除しやすい素材が一番。
キッチンの幕板。扉の部分は色や素材も色々ありますが
鏡面仕上げにすると拭き掃除が楽です。
開け閉めが多い扉の取っ手。
飛び出しているタイプにタオルをかけたりする事もありますが、
引っかけて引くタイプの取っ手にする事で
出っ張りがなく、掃除はしやすくなります。
そして、立ち上がりを作った壁も
掃除しやすいキッチンパネルにしています。
今はレンジフードも拭くだけの薄型、
油は一か所にたまるのでそこを掃除するだけです。

■色を統一する。

スッキリして見えるのは色を統一してるから。
このキッチンは天板がステンレスではなく、
白い人口大理石。
シンクの中も白にしています。
そしてレンジフードも白。
素材によって色も色々あります。
好き嫌いもありますし、
汚れが目立つ、など気になる事もありますが、
逆に汚れが目立つからこそ日ごろからきれいにする事で
大掃除しなくて済む効果もあります。
毎日つかうキッチンは
日々きれいにする習慣が付くと
いつもきれいに使えて気持ちがいいですよね。

■キッチンの収納

収納の考えは人それぞれですが、
何をどこにしまうか?ラクに使えるか?
使う物の頻度に合わせて
考えるとストレスなく使えます。
この家はキッチンバックに
キッチンと同じ仕様の引き出し式の食器棚を作っています。
レンジをはじめ、キッチンで使う家電も計画的に設置。
よく使う物、あまり使わないけど時々使いたい物
何を並べて使うか?しまうか?を考えて
幅を決めてつくっています。

■コンセントの数と場所

・作業台にもキッチンバックにも数は多めに!

そして、キッチンに欠かせないのがコンセント。
シンクの横の作業台の前の立ちあがり壁に付けています。
ここは、調理中につかう家電用。
後ろの台には家電が並ぶので
コンセントの数は少し多めに用意。
キッチンは日々使う
炊飯器、オーブントースター、レンジ
以外にも、
コーヒーメーカー、キッチンカッター、ブレンダー、
パン焼き機、ジューサー、泡だて器など
時々だけど使う家電がとても多く、
使う電力も強いものが多いので
コンセントの数には気を付けたいもの。

■パントリーはやっぱりほしい。

キッチンの奥にパントリーを作っています。
買い置き、たまに使う物を置く、
今はパントリーを望まない主婦がいないほど
要望に出てくるパントリー。
ストック調味料、缶詰、サランラップなどの買い置き、
キッチンの掃除用、ビニール袋
本当に置きたい物が沢山あります。
あればあるだけ買い置きをしてしまうので
スペースを決めて少しで良いので
あるとやっぱり大活躍です。

【建築家ならではのプランニング】

空間をどう利用するか?を意識したプロのプランニングで家づくりを!

 

自分の要望だけでこうしたプランはできません。
要望を整理し、誰が、いつ、どの程度の頻度で使うか?など
その家族の生活や使い勝手に合わせて
聞き取りした要望を提案に変えてくれるのが
建築家との家づくりです。

空間デザインがわかる建築家だからこそ、
平面だけでないプランが実現するし、
空間のムダをなくし
プランニングや材料を考え
必要なコストダウンをする事で
導線を意識した使い勝手の良い家が

予算内でできあがります。

by 谷

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