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家づくりブログ

フローリングを決める時のポイント

フローリングは部屋の中でも面積が大きいので

その色、素材、幅、質感、脚ざわりなど

様々な比較ポイントがあり、迷うところです。

床暖をするか?しないか?などその他の要素で

使う材料が変わる事もあります。

・床材を決める① 無垢材か合板か?

・床材を決める② 色

・床材を決める③ ふしアリナシ

・床材を決める④ 床暖房

・床材を決める⑤ メンテナンス

・床材を決める⑥ 硬さ

・床材を決める⑦ 価格

・今のフローリングはプリント技術がスゴイ!

 

【床材を決める① 無垢材か合板か?】

床材(フローリング)をどうやって選びますか?
もちろん、結構好みで選ぶのですが
気になる点は皆さん違い、
何を基準に選ぶのかによって様々なので
結構難しいものです。

 

無垢材か合板か?
無垢でも、材そのものと、表面だけ貼っている物があります。

材にこだわるのか?

見た目や表面が無垢材であればいいのか?

自然素材と言っても、質感なのか?

それとも自然素材として選びたいのか?

写真はウォールナット

 

 

【床材を決める② 色】

次に色。
フローリングの好みによってその他の色を
合わせていくように思います。
色あいによって木の種類を選ぶ事多いですが
塗装もできます。

 

 

白っぽく明るい色・自然な中間色・少し濃い色
その色を選ぶ事で材種が決まってきます。
洋風、和洋折衷、和風という
木材のイメージもあります。
写真はへベア

 

【床材を決める③ ふしアリナシ】

ふしアリふしナシを気にする
ふしとは木から出ている枝のあと。
逆に好きな人、気にならない人もいます。
一枚一枚の木材の幅や長さもあります。
幅は広いく長い方が値段は高く
細く短い方が安いのが一般的です。

 

写真は杉

 

 

【床材を決める④ 床暖房】

床暖房を入れたいと言う事から
決める場合もあります。
その場合、床暖房に対応できる材料を
選ばないといけません。
天然木はそったりするからです。

 

 

燻製にしたりして対応できる材もありますが
金額は少し高くなります。
同然、選択範囲は少なりますが
床暖房が第一条件なら
その中で選ぶ事になります。

 

 

【床材を決める⑤ メンテナンス】

質感・硬さ・汚れなどの
メンテナンスや機能で選ぶ場合もあります。
塗装によってもイメージが変わりますが
ピカッと光っているのはウレタン塗装
マットな感じはオイル塗装
汚れを気にするならウレタンになりますが
質感を大事にするならオイルとも言えます。

 

 

傷を気にする方もいます。
木質によるので、色や雰囲気より硬さで選ぶと言う事です。
柔らかい木は足ざわりがやさしですが、傷つきやすい
硬い木は逆です。
硬い木は濃い色で柔らかい木は明るい色が多いとも言えます。
写真はカバ(桜)

 

 

【床材を決める⑥ 硬さ】

部屋の雰囲気、好み、色、塗装、金額、
メンテナンス、ふし、硬さ、
本物かどうかは質としてか?体の事を考えてか?
それから床暖房。

 

 

柔らかい素材は脚ざわりがやさしく、暖かく感じます。
でも、凹みが気になる人もいます。

硬い素材は凹みなどには強いですが、
すこし冷たい感じもしますし脚ざわりは硬さを感じます。

どちらが良いかではなく、好みですね。

写真はパイン

 

【床材を決める⑦ 価格】

ある意味、これが一番気になるポイントです。
単純にいうと、
白めの素材は安価な事が多く
柔らかい素材は安価
幅がせまい材料は安価
短い材料は安価と言えます。

逆に硬く、幅が広く、長い材料、濃い色の素材は少し高くなります。

また、床暖が使用できる材料は高価な素材だったり
複層になっている板や合板が多く
いぶした材料なども使われます。
やはり少し高価になります。

 

 

ヘリンボーンに組んだ床材

今のフローリングはプリント技術がスゴイ!

この画像は意外とわかりやすいと思いますが、
今の建築素材のプリント技術はスゴイです。

素人の方はもちろん、
パッと見ならプロが見てもわからないほどの
クウォリティーです。

 

 

木の良さである、
足ざわり、風合い、本物である無垢である事など
全く比べる部分は違うので
木を使うべき所は使う事が良いと思いますが、

 

・臭いが付く、染み込みが困る

・水回りなど、汚れが気になる所

・その他の素材との繋がりやイメージをそろえたい時

・リフォームなどで元の床の高さを合わせる

・合う色や素材の木材が難しい。

・耐久性

など、木材でないほうが良い時もあります。

そんな時に、木材の種類はもちろん
色あいや風合い、木の自然な凹みなども
再現出来ている様な物もあります。

使い勝手や用途に応じて
上手に使うと良いと思います。

 

何を基準に考えるのか?によっても
条件の選び方が変わってきます。
それぞれの条件の中にも比較はあります。
床材は家の中で広い範囲の材料なので
部屋全体の印象が大きく変わります。
新築にしてもリフォームにしても
少し時間をかけて選んで欲しいポイントです。

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